最強のピックを音質、弾き心地で形状別にランキング形式でまとめてみた

公式ライン登録誠にありがとうございました。

心理カウンセラーで紅茶党ギタリストのおにぎりです。

では、早速公式ライン登録特典の「最強のピックを音質、弾き心地で形状別にランキング形式でまとめてみた」についておおくりします。

これまで私が試してきたピックは、優に200枚を超えますが、これらの経験をもとに今回は「音質、弾きやすさ」の2点の総合評価に基づき「最強のピック」をその形状別にランキング形式で紹介したいと思う次第。

今回のランキングは、今レビューしているピック以外の無数のピックを試した知見をもとにしていますので、単に当ブログ記事を読むよりも有益性は高いです。

また、レビューをいちいち読むのが面倒な人にとっても有益なはず。

※ランキングに変動がある場合は、当記事は都度修正する。

また、「自分に合ったピックの形状の判別方法」と「サウンド別の最強ピック」とについてもまとめておきます。

この記事を読めば、あなたのニーズにあった「自分にとっての最強のピック」がわかるでしょう。

さて、、、、じゃあ、「あなたの最強ピック」を決定するとしましょうか、、、。

HERE WE GO!!!!!!!


紅茶ランキング
続きを見るには、パスワードを入力してください。
当ブログの会員になるか、もしくは管理者にパスワードを教えてもらい、パスワードを入力することで閲覧可能になります。


紅茶ランキング

右手のピッキングの速さがなかなか上がらない人注目!

あなたは、「もっと、右手のピッキング速度が上がってくれたらいいのになあ、、、」等とお悩みだったりしませんか?

右手のピッキング速度が上がれば、様々なジャンルの曲が弾けるようになりギターで多彩な表現が可能になります。

メタルにハードコアにジャズにJpop、、、、様々なジャンルに幅広く対応できる可能性が出てきますよね。

いろんなジャンルに対応できるようになれば、ギターが非常に楽しくなります。

そして、単純に右手の対応できる速度の限界が向上すれば、それだけで「どんな曲も何とか頑張ればそれなりに弾けそう」な気もしてきますよね。

「右手のピッキング速度は根拠のない強い自信」をギタリストに与えてくれます。

例えば、右手のピッキング速度がBPM140の16分音符くらいの速度までしか出ない人は、その時点ではBPM250の16分音符のフルピッキングフレーズが出てくる曲を原曲通りにひききることは不可能です。

もし原曲に忠実に弾こうと思うのなら、最低でもBPM250の16音符の速度に右手のピッキング速度が追い付かねばどうしようもありません。

どうしても弾きたいとなれば、苦肉の策としてレガートやスウィープに逃げることになりますが、、、やはりフルピッキングとレガート等では音の質感がまるで違います。

それに、「フルピッキングで弾けないから代替案をとった」なんて話になるとシンプルに「悔しい!」ものです。

何というか、「曲に負けた」みたいな感じすらしてきます。

しかし、あなたの右手のピッキングの限界速度が「BPM400の16分音符」であったならどうでしょうか?

右手のピッキングの限界速度が「BPM400の16分音符」もあれば、BPM250の16分音符等物理的には造作もないはずです。

https://soundcloud.com/user-386461280/7a1?utm_source=clipboard&utm_medium=text&utm_campaign=social_sharing

高速フルピッキングができると、いろんな曲が弾ける可能性ができます。

わたしは、プロギタリストではないのでギター自体はうまくありません。

しかし、「右手のピッキング速度」に関してだけは向上させるべくそれなりに長い事腐心してきてそれなりの速度を出せるようになりました。

以下のノートに「私がこれまでピッキング速度を上昇させるためにやった全ての練習方法」を記したので、「自分のピッキングの上限を引き上げてギターをもっと楽しみたい!」という人は、以下のノートを参考にして自分のピッキング速度の限界を超えてみてください。

ピッキング速度のすべてをそこに置いてきた!!!

右手のピッキング速度ってなかなか簡単には上がりませんよね

事実、わたしも一時期かなり悩んでいました。

しかし、試行錯誤の末にある練習方法を思いつき、それを実践して比較的短期間に速度が一気に向上。

さらに、今では開始当初の2倍以上の速度になっています。

そこで、ピッキング速度を徹底的に追求したい人は、わたしがピッキング速度の限界を2倍以上に引き上げた少し独特な練習方法を試してみてはどうでしょうか?

これであなたはもうピッキング速度で悩まなくなる!!

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事