ギターを弾くのに適した手の形についてちょっと考えてみた

今回は以下の様な方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ

ギターを弾くのに適した手の形とは何かについて気になる人

話しのネタが欲しい人等

紅茶党ギタリストで心理カウンセラーのオニギリです。

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「ギターを弾くのに適した手の形についてちょっと考えてみた」という話です。

ギターがうまくなるのに手の形はどのくらい影響するのでしょうか?

多分、気になった事がある人はそこそこいると思います。

そこで、「ギターに適した手の形」について考察してみたいと思う次第。

なお、「手の形がギターを弾くのに適していないからギターがうまくならない」と言う事はないはずです。

事実、指を欠損しつつも華麗に演奏するギタリストや足でギターを上手に弾く人等もいるので、創意工夫によって上手くなることは十分可能でしょう。

なので、今回の記事での考察での結果を見て「自分はうまくならんな」とか思わないでほしいです。

てか、わたし自身も自分がもしも向いていない手だったらどうしようかと、若干ヒヤヒヤしながら当記事を書いているくらいですよ。

ただ、ギターを弾くのに適した手とはどんなものなのかについて気にはなるので、一応は考察してみようって感じです。

なお、もしギターを弾くのに適していない手かもしれないと思った場合は、一度プロのレッスンを受けて確認してみるといいでしょう。

やはり、自分だけではわからんこともあるでしょうし。

もし、プロに確認してみて自分の手があまりギター演奏に向いていない手だったとしても、相談し対策を出してもらえばきっと乗り越えられるでしょう。

では、ゆるりとおおくりします。

ギターを弾くのに適した手の形があっても何もおかしくはない!

「ギターに適した手の形」があったとしても何も変ではありません。

というか、「きっと何かギターを弾くうえで有利な条件があるはず」なのです。

ただ、勘違いしたくないのは、「ギターに適した手をしている=ギターがうまくなる」とか「ギターに適した手をしていない=永遠に下手で上手くなることがない」という話ではないと言う事。

確かに、ギターを弾くのに適した手をしている人の方が上達の速度は早いでしょうが、ギターを弾くのに適していない手をしていても上達自体はします。

事実、ベルギーのジャズ・ミュージシャンであるジャンゴ=ラインハルト氏は、火事で左手の薬指と小指に重度の障害をおい医師から二度とギターは弾けないと言われたにもかかわらず独自の奏法を生み出し素晴らしい演奏をしていたそうです。

また、最近では、両腕のないギタリストであるジョナタ・バストス氏が足でギターを弾いていたりします。

参考

https://amass.jp/148014/

手がギターを弾くのに適していないからと言って、それでめげる必要なんてないと言う事です。

割と根性論めいた話にはなりますけど、「練習と創意工夫」で多少手の形が向いていなくたって何とかなるんですよ。

ギターに適した手の形について考察してみる

ギターを弾くのに適した手の形を考えるにあたって、まずは「明らかにギターを弾くのに向いているであろう人の手」を見てみましょう。

過去にヤングギター誌の付録として「5大ギタリストの手形」が同封されていたことがあったようで、その画像が参考になります。

※ここでいう5大ギタリストとは、ポール=ギルバート氏、スティーブヴァイ氏、高崎晃氏、ジョージ=リンチ氏、スラッシュ氏の5人。

まずは、ポール=ギルバート氏

んー、明らかに大きそうですねえ。

次は、スティーブヴァイ氏

引用

ヤングギター新年号の特別付録「5大ギタリストの手形レプリカ」が何だかスゴイ! なぜスティーブ・ヴァイは指6本!?

指が6本、、、これはユーモアでしょうな。

ヴァイ氏本人の指は、どう考えても5本しかありませんからね。

あと全体的にすごく大きいですねえ。

お次は、高崎晃氏

引用

ヤングギター新年号の特別付録「5大ギタリストの手形レプリカ」が何だかスゴイ! なぜスティーブ・ヴァイは指6本!?

ふむ、そこまで大きいという感じはありませんね。

次、ジョージ=リンチ氏

引用

ヤングギター新年号の特別付録「5大ギタリストの手形レプリカ」が何だかスゴイ! なぜスティーブ・ヴァイは指6本!?

ふむふむ、掌が大きいですなあ。

最後に、スラッシュ氏

引用

ヤングギター新年号の特別付録「5大ギタリストの手形レプリカ」が何だかスゴイ! なぜスティーブ・ヴァイは指6本!?

スラッシュ氏も掌が大きい印象です。

さて、この5人の手の手形等をもとに個人的にギターに適した手の特徴について考察してみます。

ギターを弾くのに適した手の特徴は、以下の観点から決定できると思う次第。

  • 手の大きさ
  • 手全体のバランス
  • 爪の形状等
  • 指の形状と長さ、バランス

以下順次補足です。

・手の大きさ

手の大きさに関しては、やはり基本的には「大きければおおきい方がいい」と言えるでしょう。

ただし、手が大きすぎると小回りが利かない可能性はありますよね。

あと、あんまり手が大きいとハイポジションが弾きにくいなんて話もあるみたい。

ま、一長一短かね?

・手全体のバランス

手全体のバランスとしては、おそらく以下のような特徴が備わっているといいと思います。

・手のひらの縦幅が長い(ネックを握りこむ際に有利)

・指が全体的に長い

・爪の形状等

爪の形状等に関しては、演奏時にフレット上に指先を立てる必要性があることを考えると「爪と指の間にある肉のような部分(ハイポニキウム)が短い」必要性があるでしょう。

ハイポニキウムが長いと深爪ができないので、ギターを弾きにくくなってしまうんです。

参考

引用

https://www.eclara.net/haiponikium

どうも、ハイポニキウムが長い人は、我慢して弾き続けてハイポニキウムを鍛えれば、ハイポニキウムが短くなったり指先の皮膚が分厚くなったりして弾きやすくなるそうですね。

ただし、ハイポニキウムが長くなりやすい体質自体は変わっていないため、ギターを弾かないでいるとまたのびてきてしまうんだとか。

ちょっと、こいつは厄介ですな。

・指の形状と長さ、バランス

ギターに適した指の形状やバランスについてはおよそ以下のような条件があると思われます。

・小指が薬指の第一関節と同じ、ないしそれ以上に長い

・指の先端の形状は円錐型~やや四角型(あまりに指先が大きいとフレットを上手くおさえられない)

・薬指がやや長い(必須かどうか不明)

ちなみに、今回は手の形についてのついての話だったので触れませんでしたが、ギターに適した手を考えるに当たっては「手の関節の柔軟性も非常に重要」です。

スムーズなフィンガリングやストレッチフレーズの演奏の際に問題となります。

ここまでの流れを踏まえておにぎりの中の人の手を審査してみる

さて、ここまでの流れを踏まえて、参考までにわたしの手が果たしてギターに適しているといえるのかどうかについて少し検証してみたいと思います。

わたしの手は以下のような感じです。

まあ、可もなく不可もなくといった感じのごく普通のありふれた手ですね。

まあ、全体的な形はポール=ギルバート氏と少し似ているのかな??

知らんけど。

では、先ほど列挙した条件ごとに見ていきます。

・手の大きさ

わたしの手の大きさは、手首のしわから中指先端まで20.1センチなので日本人男性の平均(183.4mm)より少しだけ大きめです。

まあ、特段ギターを弾くのに有利とはいえない気がします。

・手全体のバランス

わたしの場合、上述のようにほんの気持ち程度平均より手が大きめであり、手のひらと各指は平均よりほんの少し気持ち程度に長い感じです。

なので、全体のバランスに関しても特に有利と言う事はないでしょう。

・爪の形状

わたしの爪の形状等については、ハイポニキウムは控えめなので深爪は可能です。

よって、特に指を立てると痛い等と言う事はありません。

・指の形状と長さ、バランス

わたしの場合、薬指が人差し指よりやや長めで指先は円錐型、小指は大体薬指の第一関節の同じ長さです。

ここも特筆するような特徴はない感じですね。

ふむ、どうやら、わたしの手は、特にギターに向いているとも向いていないともいえないごく普通の手をしているような気がしますね。

おわりに

この記事は「ギターを弾くのに適した手の形についてちょっと考えてみた」と題しておおくりしました。

今回はギターを弾くのに適した手の特徴について少し考えてみたわけですが、あなたの手はどうだったでしょうか?

もっとも、当記事の考察がどれくらい的を得たものかはわからないので、あくまでも参考程度に考えておいてくださいませ。

自分の手について本当に気になるなら、レッスンを受けてみてもらった方がいいですね。

まあ、手のせいで演奏がうまくならないなんてことはそうそうないと思いますから、あまり神経質にならなくていいとは思いますけども。

練習と創意工夫を絶やさずに行きたいものですな。

では!

参考記事等

参考

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%88

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