サークルピッキング4つのコツ!ノイズレスサウンドを手に入れよう!
とあるギタリスト
サークルピッキングってどうしたらうまくできる?
オニギリ
コツは4つあるで!

サークルピッキングを上手に行うためにはどんなことに気を付ければいいのか気になりますよね?結論から言うと、サークルピッキングを上手に行うための「わたしなり」のコツとしては以下の4つが挙げられます。

オニギリ
特に、円運動を意識しないは大事!

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サークルピッキングってなんじゃ?

サークルピッキングとは

サークルピッキングとは、

「ピックによる主に親指と人差し指の屈伸を利用した奏法」

の事。

サークルピッキングは、しばしば「くねくねピッキング」とか「もじもじピッキング」、「屈伸ピッキング」等と呼ばれたりもしますね。

さすがに「もじもじは、、、いくら何でもダサすぎるだろ!!」、、、、と言いたくなりますけど、一応こういった呼ばれ方もしているようです。

ちなみに、サークルピッキングの名称は、「指の屈伸運動があたかも円運動しているように見える」ことに由来しています。しかし、詳しくは後述しますが、奏者自身には「円運動をしている」という自覚はなかったりするんです。

なお、サークルピッキングの代表的な使い手には、藤岡幹大さんと大村孝佳さんがいます。

サークルピッキングのコツ

サークルピッキングのコツ

サークルピッキングのコツについては以下の通り。

サークルピッキングのコツ

・円運動に固執しない

・大きく動かす

・ピックの側面をあてる

・先端がとがり気味でやや厚みのある少し弦離れの悪いピックを使う

以下順次補足です。

・円運動に固執しない

サークルピッキングは、円運動に固執すると綺麗に弾けません。

人によっては、

「は?円運動しているように見えるからサークルピッキングっていうんじゃないのか?アホなん?」

なんて思うでしょう。

ただ、サークルピッキングをしている本人は、「円を描くように指先をくねくね動かそう~」なんて考えて弾いていないでしょう。

では、どういう意識で弾いているかというと、それは基本的に

「弦に斜め方向からピッキングする」、あるいは「人差し指で弦の下方向からすくい上げるようにピッキングする」

といった感覚を軸にして弾いているように思います。

この感覚で弾いているのを外から見ると、「指が屈伸によって回転しているように見える」と言うだけです。

結果は回転、されど意識としては「斜め方向へのピッキング」や「すくい上げ」だったりするんですね。

・大きく動かす

サークルピッキングを行う際、ある程度「指を大きく動かす意識を持つ」のが重要になります。

どうしても、速く弾こうと思うと、「できるだけコンパクトに!ふりを小さく!」なんて思いがち。

しかし、これでは「アーティキュレーションもクソもない実に粗末なサウンド」しか出力されません。

ピッキングを行う際は、ある程度指を大きく動かした方がメリハリのある実用的なサウンドになりますよ。

・ピックの側面をあてる

サークルピッキングでは、かなり極端な順アングルをとることとなります。

もはや、「ピック先端の側面の一点を弦にヒットさせる」とすら言っていいレべル。これはサークルピッキングでは、主にピック軌道の調整は指の屈伸に依存しているからです。

ただ、そのおかげで、アタック音の少ない音になるといえます。

・先端がとがり気味でやや厚みのある少し弦離れの悪いピックを使う

サークルピッキングでは、どうしてもピックと弦の接触面積がへります。

すると、ピックが滑りやすくなり弦をこするような状態になるので、「ピックの側面にある程度の滑りにくさがないと音がしっかりでないといった事態に見舞われますね。これでは困ります。

いわゆる速弾き向きのピックに「弦離れの良さ」は必須でしたが、このようにピックと弦の接する面積が極端に少ない場合はあんまり弦離れがいいと逆効果になるのです。

また、ピックは先端がとがり気味の方が、弦との抵抗が増すため、先端はある程度とがっていた方がいいとも言えます。

そのため、

「ある程度滑りにくい材質でできたやや厚みのある先端のとがったピック」

がサークルピッキングにはうってつけです。

このようなピックとしては、藤岡幹大さんが愛用していたウルテム製ジャズⅢが挙げられます。

※ウルテム製ジャズⅢは自体は、弦離れのいいピックではあるが、ピック側面に関してはそうでもない。

サークルピッキングのデメリット

サークルピッキングのデメリット

では、次にサークルピッキングのデメリットについて簡単に触れておきたいと思います。

サークルピッキングのデメリットについては以下の通り。

サークルピッキングのデメリット

・人によって向き不向きが明確に分かれる

・極端な順アングルなのでこすりびきになりやすい

・使う場面が限られ汎用性に欠ける

以下順次補足です。

・人によって向き不向きが明確に分かれる

あくまでも通常のスナップピッキングが得意なものとしての一意見ではありますが、

「どう考えてもサークルピッキングのトップスピードは、通常のスナップを利用したピッキングのそれより遅い」

です。

この理由については、おそらく「わたし自身の得意な動作」に起因するかの世が極めて高いので、人によってはサークルピッキングの方が速く弾ける人もいるかもしれません。

・極端な順アングルなのでこすりびきになりやすい

サークルピッキングでは、極端な順アングルとなります。

そのため、ノイズまみれの「いわゆるこすり弾き」と言うものになりやすいです。

※そのため、一般にサークルピッキングは推奨されない傾向にある。

この原因としては、「速く弾こう!」と思いすぎて、「指の屈伸運動がこじんまりしてしまっている事」が挙げられるでしょう。

サークルピッキングでメリハリのある音を出し¥素ためには、指先をある程度大きく動かして弦にヒットさせる必要があります。

・使う場面が限られ汎用性に欠ける

サークルピッキングは、サウンド面でも操作面でもかなり特殊な奏法です。

特に、操作面、つまり「弾き心地やコントロール」といった点では、大分癖が強く使える場面が限られます。

例えば、サークルピッキングは典型的な3パーストリングス系の6連符や多弦エコノミーにはうってつけです。

しかし、その一方で、複雑なリズムや弦移動、スキッピング(弦とばしとも)のような奏法との相性はかなり悪い印象。

つまり、サークルピッキングは、規則的な動きには強いが変則的な動きには適さないと言う事になります。事実、藤岡幹大さんも場面によってピッキングを切り替えて使用していました。

サークルピッキングのメリット

サークルピッキングのメリット

では、次にサークルピッキングのデメリットについて簡単に触れておきたいと思います。

サークルピッキングのデメリットについては以下の通り。

サークルピッキングのメリット

・慣れてくるとエコノミーピッキングが得意になる

・アタック音が弱い

・人によっては速度向上の打開策となりうる

以下順次補足。

・慣れてくるとエコノミーピッキングが得意になる

エコノミ―ピッキングを行うときは、指の屈伸を利用します。

※エコノミーピッキングとは、「ダウンピッキングやアップピッキングで一本の弦を弾いたら、そのまま次の弦もダウンやアップのまま弾く」奏法の事。ピックの軌道をそのまま次のピッキングに利用するという意味で「経済的」ゆえ「エコノミー」の名を冠する。

そのため、サークルピッキングの動きに慣れてくると、エコノミーピッキングも相乗効果的に上手くなる可能性が比較的高いです。

ちなみに、ここで「可能性が比較的高い」と言っているのは、エコノミーピッキングでは指先以外にも肩やの回転等といったほかの要素も必要となるからです。

・アタック音が弱い

サークルピッキングによって出力されるサウンドは、アタック音の目立たない割合ソフトなもの。

このサウンドの特徴こそが、本ピッキングが積極的に選択される最大の理由です。

藤岡幹大さんがサークルピッキングを採用していた理由も「ピッキングの際のアタック音が嫌いだから」だったといいます。

・人によっては速度向上の打開策となりうる

あえて断定はしませんが、人によっては

「通常のスナップを使ったピッキングよりもサークルピッキングの方がトップスピードが上」

である可能性があります。

これは4スタンス理論などでいわれるように、

「人によって体の効率のよい使い方が違うと言う事」

によるものです。

そのため、

「どうも、通常のスナップピッキングの速さが頭打ちになっているな、、、」

という人はサークルピッキングも練習してみるといいかと思います。

ただし、こすりびきの習慣をつけない様に最新の注意を払うことはお忘れなきよう。

サークルピッキングのトレーニング習得方法3ステップ

サークルピッキングトレーニング

では、最後にサークルピッキングを習得するための練習方法等について触れて終わりたいと思います。

サークルピッキングの練習は以下の3ステップ。

・ステップ1:屈伸の練習

ステップ1は、屈伸運動の簡単な練習です。

ピックを持つ手の形を作り前後に指を屈伸させます。

動作が違和感なくスムーズにできるように感じられるようになったら、ステップ2へ。

ステップ2:ペンをもって紙に丸を書く

ピックを持つような手の形でペンを持ったら、手は動かさずに指の屈伸だけで円を書いていきましょう。

繰り返し繰り返し練習し、円がブレずにスムーズにかけるようになってきたらステップ3へ。

ステップ3:実際に、ギターをもって弾いてみる

いよいよ、ギターをもって練習です。

ステップ2の様に円を書く感覚で弦をピッキングしていきましょう。

なお、この際に、ダウン側に意識を置きすぎるとピックの先端の出す長さや角度によっては、空振りしたら明らかにこすりびきのような音になるので注意!!

ダウンピッキングよりもアップピッキングに意識を向けて弾くと空振りしにくくなると思います。

おわりに

サークルピッキング ノイズレス

この記事は「サークルピッキングのコツ」ノイズレスサウンドを手に入れよう!」と題しておおくりしました。

サークルピッキングは、アタック音を少なくすることができるピッキング方法です。アタック音が苦手な人は、サークルピッキングの練習に積極的に取り組んでみていいと思います。

ただし、サークルピッキングはまかり間違うと「こすり弾き」に堕する可能性もあるためそこは要注意です。

では!


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