今回は以下の様な方に向けておおくりします。
かっこいいバンドを探している人
エモいアーティストが知りたい人
話しのネタが欲しい人等
紅茶党ギタリストで心理カウンセラーのオニギリです。
今回もよろしゅう!!
今回の話題は「三月のパンタシアのエモくてかっこいい曲ランキング形式で紹介してみる」という話です。
今回は三月のパンタシアの名曲をわたしの独断と偏見で選んでランキング形式で紹介してみたいとおもいます。
では、ゆるりとおおくりします。
フェンダー社の調査によると、ギターを始めて1年以内に辞める人の割合は90%
「ギターを最短で上手くなりたい」とか「ギターを挫折せずに続けたい」ならギター教室に通うのが一番。ただ、実際に教室に足を運ぶのは少し面倒に感じる人も多いではないでしょうか?
そんな方には、オンラインレッスン特化で開校以来12年(国内だともっとも歴が長い)で顧客満足度97%、継続率98%の「THE POCKET」が実績と利便性の点で最善。
初回の人に限り「THE POCKET」では25分の無料体験レッスンを提供しているので、その高品質なレッスンをぜひ一度体感してみて下さい。
ギター初心者もギター経験者もその本人のキャリアに応じた新たな発見があること請け合いですよ!
╲初回25分無料・無理な勧誘なし/
╱顧客満足度97%、継続率98%╲
三月のパンタシアとはどんな音楽ユニットなのか?
三月のパンタシア(さんがつのパンタシア)は、ボーカルのみあさんを中心に、コンポーザーやイラストレーターなど複数のクリエイター構成された日本の音楽ユニット。略称は「三パシ」。
彼らは2015年に活動を開始し、2016年にメジャーデビューを果たしています。所属レコードレーベルはSACRA MUSICです。
なお、ユニットのコンセプトは「終わりと始まりの物語を空想する」であり、ユニット名の「パンタシア」はラテン語で「空想」を意味しているとか。
三月のパンタシアのこれまでの活動の経緯は、ざっくりと以下の通り。
2015年8月16日にYouTubeでオリジナル楽曲「day break」を公開し活動を開始。その後、「青に水底」や「星の涙」といった楽曲を発表。
2016年6月1日に1stシングル「はじまりの速度」をリリースし、メジャーデビューを果たす。その後、12月14日に2ndシングル「群青世界」をリリース。
2017年には3rdシングル「フェアリーテイル」と1stアルバム『あのときの歌が聴こえる』をリリース。また、1stアルバムリリース前日の3月7日には、ニコニコ生放送で初めて歌唱パフォーマンスを披露。
2018年以降、ボーカルのみあが書き下ろした小説を軸に音楽制作を行い、同年夏からは、「蒼色女子(ガールズブルー)」と題した企画を展開。
ちなみに、音楽ライターの榑林史章さんは、彼らの楽曲について「青春時代を謳歌しながらも、その裏側に同時に存在する心の『揺れ』」を感じると評価し、そのような「表と裏が同時に存在する、今の若者のリアル」を体現していると言及している模様。
三月のパンタシアの音楽性

みあさんの歌声は外部のライターからも高く評価されており、音楽ライターの榑林氏は、みあさんの「透き通った切なさ」を持った歌声が、どの楽曲にも深く溶け込んでいると述べており、それがユニットの最大の魅力であるとしています。
そして、みあさん自身は、三月のパンタシアの楽曲を歌う際に、「まっすぐ歌う」という意識を持っています。彼女は自分の歌声を通じて、聴衆に真摯な気持ちを届けたいと述べているそう。
実際、みあさんの歌声は、なんともいえない切なさと力強さをともなった非常に透明度の高いもので、そのおかげもあってか楽曲はどれもドラマチック。
三月のパンタシアのエモくてかっこいい曲ランキング5選

では、最後に三月のパンタシアのエモくてかっこいい曲を5つほどランキング形式で紹介してみましょう。
5位:醒めないで青春
第5位は、「醒めないで青春」です。
本曲は、2020年の「全日本高等学校・全日本中学校チアリーディング選手権大会」の応援CM曲のために、
書き下ろされたもの。
非常に勢いがあって爽やかな曲です。
なんでしょうかね、、、夏の熱さ?をほのかに感じる一曲ですな。
サイダーを飲みながら聞きたいですねえ~。
4位:ソーダアイス
本曲のクランチ気味のギターサウンドは、本曲タイトルの「ソーダアイス」を想起させるようなキレがありどこかはじけるような?雰囲気のあるもの。
特に、本曲のイントロはソーダのシュワシュワ感をよく表現しているように感じます。
速度も速めでとっても爽快感が感じられる一曲です。
3位:四角運命
第三位は、「四角運命」です。
本曲は、どこか「ずっと真夜中でいいのに」を思わせるややジャジーな一曲。
速度はそこまで速くはありませんが、躍動感のあるボーカルとはねるようなドラムがとても心地よいです。
ベースのスラップも非常にクール。
あと、バックのギターは結構あらぶっていますよね。
2位:三月がずっと続けばいい
第2位は、「三月がずっと続けばいい」です。
本曲は、爽快なギターサウンドとピアノのアレンジが耳に心地よいミドルナンバー。
みあさんのボーカルは、表情豊かで実に巧みで聞きごたえがある気がします。
そして、本曲のBPM自体はさほど早くはないのですが、本曲は実際のBPM以上のスピード感がある勢いのある曲ですね。ㇽ
1位:ピンクレモネード
第1位は、「ピンクレモネード」です。
イントロの透明感あふれるピアノアレンジが期待感をあおる疾走曲。
本曲のサビのメロディーは、個人的にめっちゃくちゃ好きなですよねえ。
疾走感とエモいメロディー、、、これ以上に最高な組み合わせはないですね。
三月のパンタシアは透き通ったボーカルが魅力のエモいバンド!

この記事は「三月のパンタシアのエモくてかっこいい曲ランキング形式で紹介してみる」と題しておおくりしました。
今回は沢山ある三月のパンタシアの名曲の中から、私の独断と偏見でエモくてかっこいいものを選びランキング形式で紹介してみた次第。
正味、今回紹介したのは三月のパンタシアのエモくてかっこいい曲のほんの一部です。
今回の記事で三月のパンタシアについて興味がわいた人は、各自彼らの楽曲をいろいろときいてみてくださいませ。
では!
参考記事等

紅茶ランキング