「夏におすすめ」おいしいアイスティーの入れ方

今回は以下のような方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ

・おいしいアイスティーを入れたい人
・アイスティーの作り方で迷っている人

オニギリス!

紅茶党ギタリストで心理カウンセラーのオニギリです。

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「「夏におすすめ」おいしいアイスティーの入れ方」という話です。

今回は前回の「紅茶を入れる時気をつけるべきルールとポイント」の続きですね。

今回は「おいしいアイスティーの入れ方」について紹介したいと思う次第。

今回の記事は成美堂出版の「紅茶の大事典」を参考にしています。

では、ゆるりとおおくりします。

オンザロック方式

夏場などの暑い時に飲むアイスティーは格別ですよねえ。

どうせなら美味しく入れたいものです。

という事で、まず初めに紹介したいのが「オンザロック方式」という作り方になります。

オンザロック方式は、アイスティーをすぐに飲みたい時にはうってつけのシンプルな方法です。

しかも、紅茶本来の香りと味が楽しめます。

なお、あらかじめ言っておくと、注意しなくてはいけないことにクリームダウンという現象があります。

クリームダウンはタンニンとカフェインが結合することで発生する「茶液がしろくにごってしまう現象」です。

飲んでも害はないのですが、アイスティー特有の清涼感が損なわれるため、極力避けたいものです。

なお、カフェインの少ない紅茶を選ぶと起こりにくいといいますね。

という事は、あえてアイスティーを作る時だけデカフェの紅茶を使うのもありかもしれないですね。

オンザロック方式の具体的な手順は以下の通り。

1、お湯をわかす

ヤカンでお湯をわかす。

使う水はくみたての水道水。

5円玉大の泡がぶくぶくと出る状態までふっとうさせる。

2、茶葉を投入

あらかじめ温めておいたポットへ茶葉をはかり入れる。

※一杯分はティースプーン1杯(2.5~3g)。杯数分を入れる。

3、お湯をそそぐ

2倍の濃さの紅茶を作る。

通常は一杯分が150~160ml目安なので、その目安の半分の量を勢いよくそそぐ。

4、茶葉をむらす

マットをしいたらすぐにふたをしティーコジ―をかぶせておよそ2分間むらす。

5、別の容器に移す

茶こしを使って別のポットか耐熱容器へ移す。

6、砂糖を加える

甘味をつける場合、ここで「グラニュー糖をいれる」。

※グラニュー糖は癖が少ないので紅茶と相性がいい。

実は、この砂糖を入れることがクリームダウンを防ぐのに有効だという。

7、氷を入れて紅茶をそそぐ

砕いた氷をグラスたっぷりに入れて、熱い紅茶をグラスの7分目くらいまでそそぎ急激に冷やす。

8、マドラーで混ぜる

グラスの底面を押さえて、マドラーで軽く混ぜる。

この際、氷が解けてくるため、追加で氷を2~3片のせてグラス8分目までにして完成。

※マドラーとは以下の様な器具。

ダブルクーリング方式

オンザロック方式はすぐ飲むのには大変便利ですが、その欠点に「保存がきかない」というものがあります。

そのデメリットをある程度解消できるのがダブルクーリング方式です。

この方法でアイスて位―を作ると、半日程度の常温保存が可能となります。

来客が多い人向けの作り置き方法という事ですな。

※カフェなどではダブルクーリング方式で作り置きしているところが多いという。

ただ、抽出した紅茶を冷蔵庫に入れるとクリームダウンを起こしやすい点は要注意です。

あと、以下の点は抑えておきましょう。

  • 溶けかかった氷はつかわない
  • クリームダウンが発生したら少量の熱湯を入れると澄んでくる
  • 冷たいアイスティーを飲みたいなら、氷を入れたグラスに注ぐようにする

ダブルクーリング方式の具体的な手順は以下の通り。

1~4、上記オンザロック方式の1~4までの工程と同じ。

5、容器にそそいで冷やす

氷の入った広口の容器に一気にそそぎ、ざっとかき混ぜて冷やす。

6、別のポットへ移す

素早く氷を取り除いたら、別のポットへ移し替える。

これで半日程度の常温保存が可能。

この際、冷蔵庫に入れるとクリームダウンが発生しやすい点に注意。

ティーバッグを使ったお手軽アイスティーの作り方(水出し方式と水差し方式)

では、最後にティーバッグを使ったシンプルなアイスティーの作り方について、「水出し方式」と「水差し方式」の2通りを紹介しておきたいと思います。

まず、以下の注意点について確認しておきましょう。

  • 水差し方式では、出来るだけその日のうちに飲み切る(菌の繁殖リスクをできるだけ減らすため)
  • 水出し方式では、かならず水出し用ティーバッグ、もしくは茶葉をつかう(水出し用は殺菌処理加工されている点が違う)

ティーバッグを使ったシンプルなアイスティーの作り方については具体的な手順は以下の通り。

・水差し方式

1、容器に熱湯をそそいでむらす

1リットルの保存容器に市販のティーバッグを3~4袋入れる。

そして、熱湯を容器の1/3程度そそいで3~4分ほどむらす。

2、ティーバッグをとって水を加える

ティーバッグを引き上げて取り出して、1リットルになるまで水をくわえ常温になるまでさまず。

なお、冷蔵庫で保存可能。

水出し方式

1、水出しティーバッグに水をそそぐ

保存用容器に水出しティーバッグを入れて定められた分だけ水を入れる。

2、冷蔵庫で半日ほど置く

冷蔵庫に入れて半日くらい置いておく。

その後に、ティーバッグを取り出して冷蔵庫で保存。

熱湯や氷を大量に使わないため、非常にエコで手間いらず。

なお、ニルギリやジャワ、キャンディ、キャンディ等はアイスティーに向いています。

おわりに

この記事は「「夏におすすめ」おいしいアイスティーの入れ方」と題しておおくりしました。

今回はアイスティーの入れ方について「オンザロック方式」と「ダブルクーリング方式」、「ティーバッグを使ったいれ方」について紹介した次第。

あとは各自必要に応じて、「ストレートティーの入れ方」「ミルクティーのいれ方」「ティーバッグを使った紅茶のいれ方」「ハーブティーのいれ方」に飛んでくださいな。

それではよいティータイムを。

では!

参考記事等


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