なぜペットボトル入り紅茶は「まずい」と批判されがちなのだろうか?

今回は以下のような方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ

・ペットボトル入り紅茶が美味しくないと批判される理由が気になる人
・話しのネタが欲しい人等

オニギリス!

紅茶党ギタリストで心理カウンセラーのオニギリです。

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「なぜペットボトル入り紅茶は「まずい」と批判されがちなのだろうか?」という話です。

ちまたには、「ペットボトル入りの紅茶ってどれもまずいよね」みたいな意見がままあります。

一聴するとかなりの暴論ですが、それなりに根拠はあるかなって最近思ったので今回この意見の背景を少し考察してみたいと思った次第。

なお、世界の紅茶産地を概観したい人はリンクからどうぞ。

そして、紅茶の入れ方や入れるために必要な道具についてはこちらからどうぞ。

では、ゆるりとおおくりします。

ペットボトル入り紅茶はまずいのか?

まず個人的なペットボトル入り紅茶全般に対する印象を言っておきますと、

「どれもこれも基本的に味が薄い」

です。

香りに関しては結構優秀なものもありますが、味に関しては基本的に「うすくてやや水っぽい」の一言。

当ブログでも結構な数のペットボトル入り紅茶を実際に飲んで星評価を勝手にしてきたわけですが、まあ押しなべて紅茶としては薄めでした。

ただ、これをもって「まずい」と表現してしまっていいのかは少し疑問です。

どこの企業にも「一流のティーブレンダー」がいるか、そういった方の意見をもとにして商品開発を行うはずですから、あからさまにまずいものを出して来るとはまり思えません。

実際、コストの問題などで味は薄めでもまずいわけではない気がしますね。

多分、一定の基準はクリアして商品化されていると思うのです。

でも確かに、正規の分量である150mあたり茶葉3gで紅茶をいれて飲むのが常だと「何か紅茶飲んでいるっていうより砂糖水のんでいる気がする、、、」と言う人がいるのもわからんではないんですけどね。

ちなみにわたしが普段紅茶を多飲する時に使っているのはリプトンのイエローラベルやシンプル&ピュアとかですが、基本的に味わって飲もうというときは大体ロンネフェルトです。

ロンネフェルトの紅茶と比較すると、まあ、、、、うーん、なんか薄いなって思いますわ。

ただ、最近のペットボトル入り紅茶は間違いなく以前よりグレードアップしてきていると思います。

午後の紅茶なんかはその傾向が顕著な気がしますね。

5~6年前なんて、こういっちゃ失礼ですが、個人的に「これ砂糖水やんけ!」て感じだった記憶がありますよ。

そう、味は薄いし香りも弱いって感じです。

でも、今は飛躍的に味も香りも強化されていますので、全然おいしいと思っています。

特に香りはかなりいい感じ。

個人的にこの傾向の背景には、最近の紅茶市場の盛り上がりがあるのだと思っています。

ここ日本では2019年から紅茶飲料の市場が急激な拡大を見せているのです。

そのおかげか、最近はあの缶コーヒーのボスで有名なサントリーさんもクラフトボスシリーズを紅茶市場に投入してきています。

クラフトボスシリーズも午後の紅茶シリーズを凌駕するくらいの完成度です。

特にストレートティーの出来に関しては個人的に今まで飲んだペットボトル入り紅茶の中でもっとも美味しい紅茶であると思っています。

ありゃあ個人的に傑作ですな。

今後も紅茶市場は、リモートワークなどの継続や種々の働きからに関する改革などによってまだまだ成長するとみられています。

市場が拡大し競争が激しくなる分、各社はより高品質の美味しい商品を投入してくるでしょうから、楽しみです。

今後の各社の新標品や商品リニューアルに期待ですね!

参考記事等

飲んでおいしかったおすすめペットボトル入り紅茶ランキングベスト5

ペットボトル入り紅茶がまずいといわれるのは「万人受け狙いのせい」だ!

ここからはわたしの勝手な想像で語らせていただきます。

わたしはペットボトル入り紅茶がおよそ薄くて淡白な味をしている最大の原因には、

「万人受けを狙っているから」

というものがあると思っています。

紅茶が好きな人ならばお分かりいただけると思うんですが、茶葉の産地によってかなり味も香りも違います。

そしてかなり癖の強い味等を持つものも多いですよね。

例えば、ウバのメンソール系の香りなんて苦手な人がいてもおかしくないですし、アールグレイだって「薬くさい」と言われる始末。

個人的に、紅茶ってコーヒー以上に癖が強い飲み物だと思っています。

企業としてはどうしても売り上げをあげないといけないのですから、「広く浅くできるだけ多くの人に受けるような商品」を開発しないと話になりません。

そうするとどうしても「茶葉の特徴」を前面に押し出したブレンドはしにくくなります。

もしかしたら、開発に携わっておられるブレンダーの方も「本当はこうした方が美味しいんだけどなあ、、、」みたいな葛藤を抱えながら開発に携わっていたりして、、、ね。

ただ、今後日本の紅茶市場がもっと拡大していけば、消費者の舌が肥えて今よりも茶葉の特徴を前面に押し出した商品が発売される未来もあるかもしれません。

まあ、今後に期待ってことで。

おわりに

この記事は「なぜペットボトル入り紅茶は「まずい」と批判されがちなのだろうか?」と題しておおくりしました。

最近の紅茶市場の拡大にともなってペットボトル入り紅茶の品質は確実に上がってきていると思います。

午後の紅茶に関して言えば、5~6年前と現在では雲泥の差があるくらいに感じている次第。

今後の市場の成長次第ではもっともっとおいしい紅茶が発売されていく事でしょう。

という事で、我々紅茶党としては期待して待っていたいところであります。

では!

参考記事等

午後の紅茶アールグレイミルクティー飲んでみた。まずい?おいしい?

参考

https://www.jmrlsi.co.jp/trend/data/03-foods/03-38.html


紅茶ランキング
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