紅茶にまつわる雑学あつめてみた

今回は以下のような方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ

・紅茶にまつわる雑学に興味がある人
・話しのネタが欲しい人等

オニギリス!

紅茶党ギタリストで心理カウンセラーのオニギリです。

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「紅茶にまつわる雑学あつめてみた」という話です。

今回は「いちいち一つの記事として取り上げるほどではないけど気になる紅茶にまつわる雑学」について取り上げてみたい思います。

お茶会の時の会話でちょっとした小ネタとしてご活用くださいませませ。

この記事は主に日本紅茶協会監修『紅茶をもっとたのしむ12カ月』を参考としています。

では、ゆるりとおおくりします。

上白糖をいれると水色が黒ずむ

上白糖とは、

「グラニュー糖同様サトウキビや甜菜を原料として作られた砂糖」

です。

その違いは「製造の最後に転化糖が加えられている点」にあります。

※転化糖とは、酸ないし酵素(インベルターゼ)によりショ糖を果糖およびブドウ糖に加水分解した甘味料。

転化糖が加えられることで味に濃厚感やしっとり感がましたりします。

しかし上白糖は、水色が黒ずんでしまうので紅茶には不向きなんですね。

その原因には、おそらく転化糖ではめいらーどはメイラード反応が起こりやすいのが関係していると思われます。

※メイラード反応とは、還元糖とアミノ酸、ペプチド、タンパク質といった化合物を加熱したときなどに褐色物質(メラノイジン)が生じる反応。褐変反応ともいう。なお、この反応は加熱で短時間で常温でも進行する。

紅茶の日の由来

日本紅茶協会によって、「11月11日は紅茶の日」とされています。

11月11日が紅茶の日であるのは、現在の三重県に相当する伊勢の国の船主の大黒屋光太夫さんが、1791年11月に当時のロシアの女帝「エカテリーナ2世」に接見しお茶会にも招かれたという事に由来しているとか。

大黒屋さんは、日本人として初めて正式なお茶会に招かれて紅茶を飲んだ人物だったわけですな。

それを記念して11月11日が紅茶の日なわけです。

紅茶をいれた時に表面にういている「ほこり」の正体

紅茶をいれた際に、茶液の表面に小さなほこりのようなものが浮いていることがありますが、これはほこりではありません。

これは毛茸(もうじ)と呼ばれるもので、若い芯芽の表面に密生している産毛です。

「毛茸の浮いている紅茶は良質な茶葉が使用されている」と考えられるんですね。

「ポットのために一杯」とは何?

「ポットのための一杯」という言葉があります。

この言葉はイギリス発祥の言葉で紅茶をいれる際に、「ティースプーン1杯分余分にポットに茶葉を入れる事」を意味しているんです。

つまり、「人数分+一杯」をポットにいれるという話になります。

何でこんなことをするかと言うと、それには以下のような理由からだそう。

  • ヨーロッパには紅茶の香味が出にくい硬水の地域が多かったから
  • 昔は茶葉が大きく(オレンジペコー等)かさばりやすく抽出に時間を要していたため

よって、香味の出やすい軟水の多い日本では「ポットのための一杯」は必要ありません。

冷めた紅茶を温めなおすのはありかなしか?

冷めた紅茶を温めなおすと茶に含まれているタンニンが後味が悪い渋み成分へと変化するのでやめた方がいいそうです。

紅茶はそもそも冷めない様に保温するのがベスト。

保温にはポットマットやティーコジ―を活用したいものです。

「ファーストフラッシュ」等に用いられている「フラッシュ」の意味

ファーストフラッシュやセカンドフラッシュなどにつかわれている「フラッシュ(flush)」とは、「茶の芽が伸びる様子」の事だといいます。

珈琲と紅茶のどちらがカフェイン含有量が多いか?

紅茶の茶葉100gとコーヒー豆100gを完全に抽出した場合、紅茶の含むカフェインは2倍ほどになるといいます。

しかし、カップ一杯当たりで換算するとカップ一杯に含まれるカフェインの比率は「コーヒーが紅茶の2倍ほどに逆転してしまう」のだそう。

ちなみに、紅茶にはカテキンやアミノ酸類が沢山含まれているのでカフェインの胃への刺激が緩和されるとも言います。

「宵越しのお茶」は飲んではいけない?

宵越しの紅茶、つまり「ティーポットに茶葉をいれたままで次の日まで室温で放置されてしまった紅茶」は、基本的に飲まない方が安心です。

というのも、茶葉にはタンパク質が沢山含まれているので、紅茶をいれた後に長時間にわたって茶葉を放置していると腐敗することがあるからなんですね。

おわりに

この記事は「紅茶にまつわる雑学あつめてみた」と題しておおくりしました。

今回はいちいち記事にするほどではないけどちょっと気になる紅茶にまつわる雑学を取り上げてみた次第。

まあ、お茶会の時の会話のちょっとしたきっかけになればいいなって感じです。

では!

参考

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E5%8F%8D%E5%BF%9C

参考記事等


紅茶ランキング
クスミティーはフランスを代表する伝統と革新の紅茶

クスミティーは創業150年を誇るフランスを代表する老舗ティーブランド。

そのレシピは独創的でそのフレーバーはモダンで革新的。

クスミティーの全てのプロダクトは最高級の原料を使用し、フランスのワークショップで丁寧に製造されています。

その豊富なラインナップは一日の様々なシーンを優雅に彩ります。

また、茶葉の入っている缶は、可愛らしくも気品あふれておりインテリアや贈り物にも最適です。

クスミテイーで優雅なひと時を。



Twitterでフォローしよう

おすすめの記事