ダージリンとアッサムの代表的な茶園にはどんなものがあるの?

今回は以下のような方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ

・ダージリン、アッサムが栽培されている茶園にはそれぞれどんなものがあるのか気になる人
・少しダージリンとアッサムについて詳しくなりたい人
・良質なダージリンとアッサムを選び基準が欲しい人
・話しのネタが欲しい人等

オニギリス!

紅茶党ギタリストで心理カウンセラーのオニギリです。

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「ダージリンとアッサムの代表的な茶園にはどんなものがあるの?」という話です。

今回はダージリンとアッサムの有名な茶園について概観してみたいと思います。

実は、ダージリンとアッサムの品質、つまり味や香りといったものはかなり茶園ごとに違うんです。

なので、何かの紅茶ブランドのダージリンやアッサムを買うにしてもどこの茶園のダージリンやアッサムを使っているかが分かると結構味が推測できたりするんですな。

自分好みのダージリン紅茶やアッサム茶を選べる様になるために、少し茶園についての知識を深めるのも悪くないでしょう。

この記事は日本紅茶協会編『紅茶の大事典』を参考にしています。

また、この記事を読む前に茶園で採用されている農法について知っておくとより理解が深まると思われますので、以下の記事もどうぞ。

なお、世界の紅茶産地を概観したい人はリンクからどうぞ。

では、ゆるりとおおくりします。

ダージリンの茶園20選

まずは、ダージリンの茶園を20か所みていきましょう!

では、どうぞ!

バダンタム

バダンタム茶園の特徴等について以下の通り。

バダンタム茶園の基本情報と特徴等 
創業年1860~1864年
標高300~1,200m(平均975m)
面積と位置321ha、ダージリン西
生産量年間170t(製品換算)
生産している茶の種類おもに紅茶、一分スペシャルティー、緑煎茶
採用している農法2010年よりバイオオーガニック農法採用
特徴茶園内の標高内が大きい(1,800mほど)。
育成している品種等低地ではアッサム交配種。高い地域では中国種とクローナル種の交配種。
備考茶園名はレプチャ語の「竹林のお土産」に由来。

※レプチャ語とは、主にシッキムで話されている言語。

ハッピーバレー

ハッピーバレー茶園の特徴等について以下の通り。

バダンタム茶園の基本情報と特徴等 
創業年1854年
標高平均で2,073m
面積と位置110ha、ダージリン西 
生産量年間32t(製品換算)
生産茶の種類主に紅茶。緑茶とスペシャリティティーも生産している。
採用している農法2007年からバイオダイナミック製法
特徴ダージリン市街地に最も近いことや茶園の標高が高い事で有名。
育成している品種等中国交配種のみ
備考茶園名の由来は「オーナー「市街地にがこれほどまでに近い事はとても幸せな事だ」といった事から名付けた」とされている。

トウクバー(プッタボン)

トウクバー(プッタボン)茶園の特徴等について以下の通り。

トウクバー(プッタボン)茶園の基本情報と特徴等 
創業年1860年~1864年
標高457~1,920m(平均1,463m)
面積と位置436ha、ダージリン西
生産量年間436t(製品換算)
生産茶の種類紅茶主体。スペシャリティティーや緑茶も栽培。
採用している農法2009年からバイオオーガニック農法採用
特徴ダージリンに最初に拓かれた大規模農園の一つ。
育成している品種等中国交配種が主体。
備考茶園名のTUKVARはレプチャ語で「フック状の糸、釣り針」の意。別名のPUTTABONGは「葉が豊かに茂るところ」の意。

※レプチャ語とは、主にシッキムで話されている言語。

マリーボン

ハッピーバレー茶園の特徴等について以下の通り。

マリーボン茶園の基本情報と特徴等 
創業年1876年
標高1,200~1,970m(平均2,524m)
面積と位置285ha、ダージリン西
生産量年間145t(製品換算)
生産茶の種類紅茶のみ
採用している農法2009年からバイオオーガニック農法
特徴特になし
育成している品種等中国交配種が多い
備考この茶園は元々はカイルと呼ばれていた。その後、同じダージリン

プーボン

プーボン茶園の特徴等について以下の通り。

プーボン茶園の基本情報と特徴等 
創業年不明
標高平均
面積と位置166ha、ダージリン東
生産量年間60t(製品換算)
生産茶の種類紅茶のみ
採用している農法オーガニック農法の採用なし
特徴好立地にあることからファーストフラッシュの生産時期が比較的早い。(時期が早いことと品質の高低は必ずしも比例しないが希少性は高い)。
育成している品種等標高が高いところでは中国種、低いところではアッサム交配種
備考茶園名はレプチャ語で「プー竹のある場所」の意。

リシーハハット

リシーハット茶園の特徴等について以下の通り。

リシーハット茶園の基本情報と特徴等 
創業年1860~1864年
標高980~2,050m(平均1,372m)
面積と位置253ha、ダージリン東
生産量年間110t(製品換算)
生産茶の種類おもに紅茶
採用している農法2010年からバイオオーガニック農法
特徴品種改良に熱心に取り組むことで有名。各クオリティーシーズン茶の収穫時期は比較的早い。
育成している品種等中国種が主体だが、低地ではアッサム交配種やクローナル種も栽培。
備考茶園名の「risheehat」はネパール語で聖人の意。

アンブーティア

アンブーティア茶園の特徴等について以下の通り。

アンブーティア茶園の基本情報と特徴等 
創業年1860~1864年
標高950~1,450m
面積と位置349ha、クルーシオン北
生産量年間150t (製品換算)
生産茶の種類セカンドフラッシュまでを紅茶、それ以降は緑茶やスペシャルティティー等。
採用している農法1994年にバイオオーガニック農法とバイオダイナミック農法採用
特徴1994年にオーガニック農法やバイオダインミック農法に取り組んだことで有名。
育成している品種等中国種が多いが部分的にアッサム交配種とクローナル種
備考茶園名の「ambootia」とはネパール語で「マンゴ―(am)林(bootia)」、つまりマンゴ-林の意。茶園の大部分が平地。

マーガレッツホープ

マーガレッツホープ茶園の特徴等について以下の通り。

マーガレッツホープ茶園の基本情報と特徴等 
創業年1862年
標高1,000~1,970m(平均1,402m)
面積と位置380ha、クルーシオン北
生産量年間150t(製品換算)
生産茶の種類ほとんど紅茶、スペシャルティティーも生産
採用している農法オーガニック農法は現在不採用
特徴特になし
育成している品種等中国交配種が多い
備考当初の茶園名は「バラリントン」。1927年にこの茶園を購入したイギリス人オーナーが自身の帰国途上に13歳で他界し娘の名前にちなんでマーガレッツホープと改名した。

シンゲル

シンゲル茶園の特徴等について以下の通り。

バダンタム茶園の基本情報と特徴等 
創業年1860~1864年
標高平均1,280m
面積と位置242ha、クルーシオン北
生産量年間50t
生産茶の種類主に紅茶。セカンドフラッシュ以降は緑茶も栽培。
採用している農法1993年からバイオオーガニック農法採用。現在、バイオダイナミックス農法への切り替え中。
特徴優良なダージリン茶を作るための取り組みが徹底している。例えば、熟練した摘み手やよそではみられないほどの丁寧な工程(特に発酵過)がある。
育成している品種等ほとんど中国種。一部クローナル種。
備考茶園名の「singell」はレプチャ語でまき売りの意。

キャッスルトン

キャッスルトン茶園の特徴等について以下の通り。

キャッスルトン茶園の基本情報と特徴等 
創業年1865年
標高980~2,300m(平均1,463m)
面積と位置170ha、クルーシオン南
生産量年間50t
生産茶の種類主に紅茶。スペシャルティティーも生産。
採用している農法オーガニック農法は不採用
特徴セカンドフラッシュの香味が優秀な事で有名。※オークションで何度も高値記録を更新している。世界的に評価が高い。
育成している品種等中国種が主だが、低地の一部ではアッサム交配種やクローナル交配種が栽培されている。
備考茶園名は、かつて園内にあった古い円形の建物が遠くから白のように見えたことに由来する。

グームテイー

グ―ムティー茶園の特徴等について以下の通り。

グ―ムティー茶園の基本情報と特徴等 
創業年1860~1864年
標高1,000~2,000m(平均1463m)
面積130ha
生産量年間75 t(他茶園の製品換算分も含む)
生産茶の種類主に紅茶。ただ、要望に応じ緑茶も生産。
採用している農法オーガニック農法は採用していない。
特徴ファーストフラッシュで有名。
育成している品種等おもに中国種だが、一部アッサム種。
備考茶園名の「goomtee」はネパール語で「道の曲がり角」の意

ジュンパナ

ジュンパナ茶園の特徴等について以下の通り。

ジュンパナ茶園の基本情報と特徴等 
創業年1899年
標高1,000~1,600m()
面積73ha
生産量年間75t(他茶園分も含む製品換算)
生産茶の種類主に紅茶
採用している農法オーガニック農法へ切り替え中
特徴オークションで最高値を記録したり英国王室が愛好している等と評価が高い
育成している品種等例外的に低地に中国交配種、高地にアッサム交配種が植えられている。
備考「jungpana」とは「坂の小道」の意。

※jungpanaという語の由来には諸説ある。例えば、「jungと言う名の青年が虎狩に際してトラに襲われた英国人にpana(植物の葉)で水を与えたことから名付けられた」とか「jungが命を懸けて虎を倒したその勇気をたたえて名付けられた」等の説がある。そのゆう

ロングビュー

ロングビュー茶園の特徴等について以下の通り。

ロングビュー茶園の基本情報と特徴等 
創業年1860~1864年
標高~910m(平均488m)
面積と位置506 ha、クルーシオン南 
生産量年間700t(製品換算)
生産茶の種類紅茶
採用している農法オーガニック農法を取りれつつある
特徴シェイドツリーという日陰樹が植えられ独特の景観である。
育成している品種等熱帯種のアッサム種うあアッサムクローン種が主体
備考茶園の名前は「茶園が低い丘陵地帯に広がっていてそこから平原を見渡せる事」に由来する。

マカイバリ

マカイバリ茶園の特徴等について以下の通り。

マカイバリ茶園の基本情報と特徴等 
創業年1857年
標高平均1,189m
面積と位置248m、クルーシオン南
生産量年間110t(製品換算)
生産茶の種類紅茶、緑茶、スペシャリティティーを生産
採用している農法1988年にオーガニック農法採用。現在、バイオダイナミック農法も採用。
特徴1992年に、ダージリンにおいてはじめてバイオダイナミック農法を採用した農園として認定されている。茶園内にいくつもの森が混在。
育成している品種等紅茶、スペシャルティティー、緑茶
備考「makaibari」とはネパール語で「とうもろこし畑」の意。昔、一人の英国軍人が軍務を放棄して逃亡して、この地を切り開いてトウモロコシを植えたことに由来するという。むかし

サングマ

サングマ茶園の特徴等について以下の通り。

サングマ茶園の基本情報と特徴等 
創業年1860~1865年
標高1,420~2,3600m(平均1,433m)
面積と位置129ha、ロンボンバレー
生産量年間65t(製品換算)
生産茶の種類主に紅茶。一部緑茶とスペシャルティティーも生産。
採用している農法2007年からバイオオーガニック農法採用
特徴特になし
育成している品種等標高の平均的に高いところから、8割が中国交配種、残りはクローナル種。
備考茶園名の「sangma」とはチベット語の方言で「大きなキノコが沢山生えているところ」の意。

セリンボン

セリンボン茶園の特徴等について以下の通り。

セリンボン茶園の基本情報と特徴等 
創業年1860~1865年
標高1,100~1,700m(平均1,280m)
面積と位置161ha、ロンボンバレー
生産量年間70t(製品換算)
生産茶の種類主に紅茶。他にも緑茶やスペシャルティティーも生産。
採用している農法1995年からバイオダイナミック農法。また1997年からバイオダイナミック農法を採用。
特徴オークションで高値を付けたこともある品質。1995年からバイオオーガニック農法、1997年からバイオダイナミック農法を採用している。
育成している品種等中国交配種が主体で、部分的にアッサム交配種やクローナル交配種。
備考この茶園のある地域は、現地で「lapsi」と呼ばれる酸味のあるセンダン科の果実樹を沢山見る事ができる場所とされている。

オカイティ

オカイティ茶園の特徴等について以下の通り。

オカイティ茶園の基本情報と特徴等 
創業年1860~1864年
標高平均1128m
面積と位置208ha、クルーシオン西
生産量年間120t(製品換算)
生産茶の種類おもに紅茶だが、セカンドフラッシュ移行は緑茶なども生産している。
採用している農法オーガニック農法は採用していない
特徴特になし
育成している品種等中国交配種が主体だが、一部アッサム交配種あり。
備考茶園名の「rangdoo」茶園だったが、そのごオカイティに改名。その経緯にはいくつかの逸話がある。

※解明に関する逸話には、「1959年に、エリザベス女王に生産された紅茶を贈ったところ、女王が絶賛した際に「オーカイ(オーケイ)」といった」とか「ネール首相が元ソ連首相のブルガーニン氏に紅茶を送って「オーケイだった」といった」等というものがある。

ロプチュー

ロプチュー茶園の特徴等について以下の通り。

ロプチュー茶園の基本情報と特徴等 
創業年1,860~1,864年
標高平均1,372年
面積95ha 
生産量年間75t
生産茶の種類紅茶
採用している農法オーガニック農法は採用していない
特徴ダージリン紅茶が外国向けに製品化されることが多い中で、初めて国内向けに製品化をおこなったがことで知られる。
育成している品種等中国交配種がほとんどだが、一部アッサム交配種。
備考茶園名の「lopchu」の由来には諸説ある。

※茶園名の「lopchu」の由来に関しては、「among the himarayas」という書籍の中でlopchuk(冷たい石)と呼ばれていた事、ないし現地語のレプチャ語の「lap-toso(道しるべの石)」に由来するという説がある模様。

ナムリン&ナムリンアッパー

ナムリン&ナムリンアッパー茶園の特徴等について以下の通り。

ナムリン&ナムリンアッパー茶園の基本情報と特徴等 
創業年1860年
標高914~1,824m(平均1,380m)
面積475ha
生産量年間270t(製品換算)
生産茶の種類主に紅茶
採用している農法オーガニック農法は採用していない
特徴各クオリティーシーズン茶の安定した品質に定評がある。
育成している品種等標高差に応じて茶樹を栽培しており、茶樹は内訳は中国交配種約4割、クローナル種約4割、アッサム交配種約2割。
備考茶園名の「namring」はレプチュ語で「日当たりの良い場所」の意。

ティスタバレー

ティスタバレー茶園の特徴等について以下の通り。

ティスタバレー茶園の基本情報と特徴等 
創業年1,860~1,864年
標高平均1,036m
面積298ha
生産量年間270t(製品換算)
生産茶の種類主に紅茶だが、緑茶やスペシャルティティーも生産。
採用している農法オーガニック農法は採用していない
特徴特になし
育成している品種等茶葉の大半は中国交配種だが、アッサム交配種やクローナル種も栽培されている。
備考茶園名は茶園のある場所の地名をそのまま使用している。

アッサムの茶園5選

では、次にアッサムの茶園を5つほど見ていきましょうか。

では、どうぞ!

マンガラム

マンガラム茶園の基本情報と特徴等 
面積と位置118ha、アッサムバレー東部
生産品の種類CTC製法やオードドックす法によるもの
採用している農法2010年よりバイオオーガニック農法採用
特徴 
育成している品種等アッサム、クローナル種
備考この茶園はTowkokグループのチェンの一つだったが、古い茶園は1973年に前面改修され品質が向上した。なお、マンガラムとはサンスクリット語で「吉兆」の意。

ディコム

ディコム茶園の基本情報と特徴等 
標高130m
面積と位置1,517ha、アッサムバレー東部
生産している茶の種類CTC製法やオードドックす法によるもの
採用している農法オーガニック農法は採用していない
特徴生産時期を通して安定して良質な茶葉を生産しているため、海外からの人気が高い。
育成している品種等全体の60%がアッサムクローナル種。他は不明。
備考ちなみに、茶園名の「ディコム」とは「水」を意味するそう。昔この地を支配した王がこの地の水のおいしさをたたえたことに由来するとか。

バナスパティ

バナスパティ茶園の基本情報と特徴等 
創業年1860~1864年
標高100~150m
面積と位置アッサムバレー中央部
生産量年間170t(製品換算)
生産している茶の種類CTC製法、オードドックす製法によるもの。スペシャルティティーも生産。
採用している農法バイオダイナミック農法
特徴人の手による管理を心がけている。また、茶園の周囲には様々な植物が生息し、あたかもアッサム種の茶樹と共生するかの様な様子である。
育成している品種等アッサム種。ただし詳細不明。
備考バナスパティとは、この地の固有の植物や木々の事を表すという。

ラナマガー

ラマナが―茶園の基本情報と特徴等 
標高150~180m
面積と位置約300ha
生産している茶の種類CTC製法、オードドックす製法によるもの。
採用している農法2002年からオーガニック製法を採用。
特徴生産品は極めてソフトな香味を持つ。
備考ちなみに、茶園名の「ラマナガー」とは「神の大地」を意味する。

ケリーデェン

バダンタム茶園の基本情報と特徴等 
創業年1921年
面積と位置321ha、ダージリン西
生産している茶の種類CTC製法、オードドックす製法によるもの。
採用している農法近年はオーガニック農法にもとりくむ。
備考この地はかつてマラリアに襲われている。その過去からくる負の恐れを払しょくするためにケリーデェンと改名されたとされる。

おわりに

この記事は「ダージリンとアッサムの代表的な茶園にはどんなものがあるの?」と題しておおくりしました。

今回はかなりたくさんの茶園を紹介した気がしますが、まあ当たり前ですけどこんな情報を覚える必要なないです。

何か気になるなってところをつまみ食いしたり、自分の買った紅茶のパッケージ等に茶園の名前が入っていたら確認して遊んだりすればいいだけですからねえ。

それと「その年の紅茶の出来はその時になってみないとわからない」という事にも留意が必要ですよね。

上述したように「ジュンパナ」や「シンゲル」のダージリンはおいしい可能性が高いかもしれませんが、それは「確実な事ではない」という事です。

なので、現状の評価が高いかどうかという意識にとらわれない方がいいってことですね。

まあ、頭を柔軟にしていきたいものです。

では!

参考記事等

「紅茶の世界勢力図」世界の紅茶生産地にはどんなところがあるん?

インド紅茶の種類と歴史について少し詳しく突っ込んでみよう。

紅茶の聖典「オールアバウトティー」って何?作者はいったい誰?

紅茶を入れる時気をつけるべきルールとポイント「必要な道具も紹介」


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