ギター初心者に「初心者用ギターセット」はおすすめしない件

今回は以下の様な方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ

これからギターを始めようとしている人

これからギターを始めようと思っていてある程度ギターを長く続けていく気でいる人

話しのネタが欲しい人等

紅茶党ギタリストで心理カウンセラーのオニギリです。

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「ギター初心者に「初心者ギターセット」はおすすめしない件」という話です。

ギターをこれから始めようとする人で「初心者用のギターセット」を買う人が、すごく多い印象があります。

別のブログの方では、「じきにギターを趣味として続けていくならどうせ途中で買い替えるだろうし、最初は初心者セットから始めればいいっすよね!」みたいなノリで記事書いていますが、、、初めから「ある程度ギターを長く弾いていこう」という心つもりがある人に関しては「初心者セットは全くおすすめしない」です。

実は、わたしも「初心者ギタ-セット」を買ってギターを始めたんですが、今となっては「最初からもっとまともなギター買って始めりゃよかった」と思っているからなんですね。

そんな経験があるので、わたしはこれからギターをそれなりに趣味として長く続けていこうという人に対しては、

「最初から自分の納得いくまともなギターを買って始めてほしい」

と思っているんです。

自分の納得いくギターで始めないと練習にも身が入りませんし、なんか気持ち悪いんですよねえ。

なお、ギター初心者の人は、最短距離でギターを上達させたいなら、「ギター教室に通ってギターを習う」のが最善ですね。

独力ではモチベーション維持も演奏技術の課題を解決するのも非常に困難です。

最初は、人の力を借りた方が早く成長できますね。

オンラインギターレッスンスクールとして非常に定評のある「THE POCKET」なら、すべてオンラインんで完結し気軽に受講できるのでまずは無料の25分の体験レッスンを受けてみるのがおすすめ。

では、ゆるりとおおくりします。

ギター歴約19年の自分が「初心者用ギタ-セット」を買って損した事3選

ギター初心者の方、特に「これからある程度ギターを続けていくつもりのあるギタリスト予備軍の人」に対しては、「初心者用ギターセット」はお勧めしません!!!

それは冒頭で述べた通り、わたしは今となっては「初心者用ギターセット」に付属していたフォトジェニックでギターを始めて結構損したと思っているからです。

「初心者用ギターセット」でギターを始めて損したと感じている点は以下の3つ。

  • 結局、お金の無駄であった
  • めっちゃ弾きにくかった
  • テンションが上がりにくい

以下順次補足です。

・結局、お金の無駄であった

今となっては、結局初心者用ギターセットに付属していたフォトジェニックを買い替えることになってしまったので、「初めから自分の納得いくようなギターを買って始めたおけばよかったなあ、、、」と思っています。

わたしは「とりあえず、続くかわからんし様子見って感じだし、、とりま安いのでいいか」等と妥協して買ったため後になって「もっとまともな奴欲しいなあ、、、」と思うことになったんです。

おそらく、もうギター歴5か月くらいの時には「なんかギターって面白いじゃん!」と思っていたため、もうその時すでにわたしは「新しいギターが欲しくなっていた」んですよね。

そのため結局その後、ジャクソンのランディーVの形状をした変形ギターを買うことになりました。

ま、でも今は汎用性重視になったので、ポールリードスミスしか使わないですが。

ギターを続けるかどうか自信がない人はともかく、「ある程度長く弾いていきたい」と思う人に関しては、

きちんとしたギターを買って始めるのがおすすめです。

後で結局買い替えることになるので、損でしかありません。

・めっちゃ弾きにくかった

わたしは初心者用ギターセットに付属していたフォトジェニックを弾いていたわけですが、ジャクソンのギターに買い替えてその弾きやすさにすごくびっくりしました。

もうね、「これって同じギターという楽器なのか?」くらいの衝撃がありましたよね。

今のフォトジェニックについてはわかりませんが、当時わたしが使っていたフォトジェニックは内部の配線も音もひどいしそもそも弾きにくいし指板の塗装もかなり適当な印象でした。

ひょっとしたら、形状がストラトキャスターだった事も関係あるのかもしれませんが、「本当に弾くかった」です!!!

今になって思うのはその「弾きにくさ」の最大の原因は、ギターの指板にあったような気もします。

・テンションが上がりにくい

やはり最初の一本は「極力、妥協して選ばない方がいい」です。

わたしはギター歴5か月くらいの時にすでに「新しいギターが欲しいなあ」なんて思っていたので、なんだか自分の持っているギターを見ると少しモヤモヤした気持ちになり少し練習する気がそがれていた模様。

なんかね、自分のフォトジェニックを見ると「もっといい奴欲しいなあ、、、、」て思ってどこかしんみりするんですわ。

かといって、親に「今度はもっと高いの買ってくれ!」とか言えないですしねえ。

ま、言ってもよかったんですけど、さすがに気が引けるって話ですよ。

まだ半年もたってないのに、「やっぱりもっと高いギターがいい!!」とか、、、「どんなクソガキやねん!!!」て感じですもん。

ギター初心者におすすめのギター3選

では、次に初心者におすすめのギターを紹介したいと思う次第。

・レガターNINJAシリーズ

レガターは2012年、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスに設立されたギターメーカーです。

日本の代理店は、島村楽器の模様。

レガターのNINJAシリーズの一番安い機種の価格は、税込み5万以内ですが汎用性という点でかなり優れているとおります。

その大まかな特徴は以下の通り。

・ピックアップ構成がハムバッカー、シングル、ハムバッカー(以下HSHと略記)

・ジャンボフレット(軽い力で弦を押さえることができるという利点がある)

・ネックが薄い

・ロッキングペグ(弦交換が楽でチューニングも安定する)

・トレモロユニット(チューニングが安定するし弦の交換が楽)

・24フレット

実際に、何度か島村楽器に足を運んで試奏したことがありますが、かなり弾きやすかった印象です。

そのため、汎用性と言う事だけに注目すればこのレガターが初心者には断然おすすめです。

ただ、カラーリングのラインナップはブラックかホワイトなので、ちょっとそこは個人的にネックな気がしています。

わたしならカラーリングが気に入らないので多分買わないですかね。

・PRS SE

個人的に一番ギター初心者におすすめなのが、ポールリードスミスのSEです。

価格は、約10万円です。

んー、まあちょっと高いですな。

でも、汎用性はかなり高く長い事使えるのでおすすめです。

PRS SEの簡単な特徴についてはざっと以下の通り。

・ピックアップ構成がHSH

・ジャンボフレット(軽い力で弦を押さえることができるという利点がある)

・ネックが薄い

・ロッキングペグ(弦交換が楽でチューニングも安定する)

・フロイドローズ (弦交換が面倒。弦が切れると演奏続行不可能。利点はアームを使ってもチューニングが狂わない点)

・24フレット

PRS SEは上述のようなスペックです。

一見、レガターと一緒ですが、フロイドローズである点が違います。

初心者の第一本目がフロイドローズ搭載のギターだと弦交換がすごく面倒なので、ちょっとその点が問題です。

ただ、弾きやすさという点ではレガターにも負けず劣らずなので、おすすめはできます。

それにデザインもいいんですよな。

わたしが個人的にPRSを押しているのは、デザインと汎用性のせいです。

・アイバニーズRG Standard 

アイバニーズは、日本のギターブランドであり、弾きやすさにおいてかなり定評があります。

アイバニーズのRG Standardシリーズは5万円以内で購入できるので、レガター同様結構お財布に優しいです。

例えば、アイバニーズRG Standard RG350DXZであればその大まかなスペックは以下の通り。

・ピックアップ構成がHSH

・ジャンボフレット(軽い力で弦を押さえることができるという利点がある)

・ネックが薄い

・ロッキングペグ(弦交換が楽でチューニングも安定する)

・トレモロユニット(チューニングが安定するし弦の交換が楽)

・24フレット

レガターと大体同じような感じですな。

ただ、価格はこちらの方がやや高めといった感じです。

まあ、ここまで見てきた感じだと、レガターが一番コスパいいということになりそうですねえ。

「自分が納得して買ったギター」以上に最高のギターはない!!

ここまで「あくまでもどんなジャンルにも対応できそう」とか「弾きやすいから」といった理由で、おすすめのギタを紹介してきましたが、はっきり言って

「弾きにくかろうと何だろうが自分がほしいギターを買った方がいい」

と思います。

自分の気に入ったギターが最強です!!

どんな選択も「自分の意志で納得して選び取る事」が心理学的に非常に重要です。

予算の都合とかもあるでしょうが、極力妥協はせずに「ここまでなら何とか納得できる!!」という落としどころを見つけて最初の一本を買うのが一番いいんですよ。

例えば、「ワイは、ランディーVみたいないかにもメタルといった感じの変形ギターがほしいんじゃあ!!!」と思うなら、ランディーVを買うのが一番です。

ランディーVなんて弾きやすさという点からいえば、PRSやレガターの足元にも及びませんよ。

これはレスポールやテレキャスター、ストラトなんかにも言える事でしょう。

でもね、「ワイはコイツがいいんじゃあ!!」て気持ちがあるのが、一番いいと思うんです。

たとえ、多少弾きにくくともギターを持ったときにモチベーションがすごく上がってやる気になりますから、必然的に練習量も増えるはず。

あとは自己分析をしたり必要ならギター教室に通ったりしていけば、上手くなると思うんです。

わたしの場合は、結構気が多いので「何でもできそう」なPRSに最終的に行き着きましたが、まあ何を目指すかなんて人それぞれですからね。

自分の好きなものを優先するのが一番じゃないですかな。

わたしはそんな気がしています。

おわりに

この記事は「ギター初心者に「初心者ギターセット」はおすすめしない件」と題しておおくりしました。

これからギターを始めようと思っている人で、「続くかどうか様子見しようかな」と思っている人以外には「初心者用ギターセット」はおすすめしません!!

絶対後になってから、「もっといいギターが欲しい」と思って買い替えることになりますからね。

てことで、なるべく納得のいく一本を選んでギターを始めることをおすすめしますぞ!

では!

参考記事等

ギターを弾いてて小指が立つとか指がバタつくのはアレが原因

エレキギターの正しいピッキングっていったいどんなもの?

ギターのダイナミクスはピッキングの強さでは決まらない?


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