「ジェント系」個人的におすすめなテクニカルギターインスト、アーティスト

「最近、世界では凄いギタリストが沢山出てきているみたい。いわゆるジェント系ていうのかな?ギターやっているけど、全然詳しくないんよなあ。気になるなあ」

オニギリス!

紅茶党のギタリストで心理カウンセラーのおにぎりです。

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「「ジェント系」個人的におすすめなテクニカルギターインスト、アーティスト」という話です。

今回は以下のような方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ
  • ジェント系のギタリストやアーティストについて知りたい人
  • カッコいいギターインストを探している人等

おそらく、この記事をご覧の方はギタリストが大半だと思います。

で、テクニカル系に興味があるギタリストの方は、いわゆる「ジェント系」という音楽ジャンルをご存じかもしれません。

もしかしたら、知っているかもしれないけども、今回はわたしが個人的に好きなジェント系のギタリストやアーティストを少しばかり紹介してみたいと思います。

もし、今回の記事で初めて知ったアーティスト等があったら、ぜひともユーチューブでさがしてみるなり、CD飼ってみるなりしてくださいな。

やっぱり、カッコいい曲聞くとやる気がマシマシになりますからねえ。

最後におすすめ曲のサンプル掲載しているんでごゆっくり。

なお、メタラーがよくやっている「メロイックサインの意味等」についてはリンクからどうぞ。

ちなみに、ギターのピッキング速度をBPM300の16分以上の速さにしたい人は、よかったらわたしのnoteを参考にしてみてくださいな。

では、ゆるりとおおくりします。

ジェント系って何だったかな?

テクニカルギター界隈に詳しい人は、「ジェント系」という音楽ジャンルがあることをご存じかと思います。

ただ、中には「ん?何それ?」て人もいるでしょうから、少しばかりここで解説をしておきたいと思う次第。

ジェント( Djent)とは、プログレッシブメタルから派生したヘヴィメタルジャンルの一つです。

このジェントという言葉ですが、2000年代初期にメシュガーのギタリストであるフレドリックトーデンダルさんによる造語として発生したらしく、その後ペリフェリーのギタリストであるミーシャマンソーさんによってインターネットを通じて広められたんだそうな。

そして、その音楽的な特徴には以下のようなものがあるそうな。

  • 8弦ギター(あるいは7弦ギター)を使用している
  • ポリリズムやシンコペーション、変拍子を織り交ぜた複雑なリズム
  • メロディではなくリズムによって特徴づけられるギターリフ

ちなみに、ジェントとはそもそも

「7弦ギターもしくは8弦ギターの低音弦上でのパワーコードとブリッジミュートによる独特なディストーションサウンドを擬声語として表したもの」

であったといいます。

ただ、現在では、7弦とか8弦等という枠を超え、「旧来の6弦ギターによる音」との違いを指すといった広範な意味合いで試用されることが多くなってきた模様。

つまり、「6弦でもジェントっぽい音がしていればジェント系だ」という解釈になるってことですな。

ただ、元をただせばジェントとは、「音楽ジャンルではなく音を擬声的に表現した事」に起源があるのである意味で妥当なのかもしれません。

知らんけど。

ただ、一つだけ確実に言えることがあるとすれば、「6弦ギターと7弦ギター、8弦ギターでは全く別の楽器と言っていい程操作性も違うし音も違う」という事です。

7弦とか8弦ギターとなれば、一番太い弦のゲージもすごいことになっているので、音圧が6弦のそれとは段違いなんですよね。

ただ、エフェクター等を用いて「7弦、8弦ギターの音圧に近づける」ことはある程度できるでしょうから、そうやって音圧等を多弦ギターに近づけた場合は「6弦ギターで弾いているけど音はジェントっぽいからジェント系だね」て話になりそうです。

で、個人的にはこういった音にばかり着目する見方には批判はいろいろあるようですが、一応は「6弦ギターにはないような音圧があるのがジェント系」みたいな雑な分類でいい気はしています。

まあ、わたしは結構ジャンルの分類とかにはテキトーなので(笑)。

では、いよいよ次の章から、具体的にジェント系ギタリストを紹介していきたいと思います。

ガスリーゴーヴァンGuthrie Govan 

Guthrie Govan Stirling Elmendorf 2019.jpg

引用元

Wikipedia

まずは、その特徴的な風貌と神懸ったテクニックゆえに「ギターキリスト」の異名をとるガスリーゴーヴァンさんを紹介しましょうか。

おそらく、テクニカルギター界隈に詳しい人なら知らない人はいないくらいの有名人ですよね。

この方の凄いところは、「どんなジャンルも全方位的にレベルが高い」ということ。

しかも、ピッキング速度が速い云々という事なんかよりもそのピッキングの正確さや音感のよさ、リズム感の良さ等が実に素晴らしいです。

正直、総合力という点では、現代ギター界の頂点に君臨している気がしますねえ。

まあ、これは所詮素人判断ですけどね。

個人的に好きな曲は、なんといっても最初期のアルバムに収められていたインスト曲の「Waves」と「Fives」ですかな。

特に「Waves」の絶妙な浮遊感と爽やかな旋律運びを最初に耳にしたときには、「うわあ、とんでもない曲作る人が出てきたあ、、、」と恐れおののいたものですわ。

個人的にコピーしてみようかとトライしたものの、途中で面倒くさくなってやめてしまったなあ、、、また練習しようかな。

弾けるようになるかわからんけど。

セルゲイゴローヴィン(Sergey Golovin)

Sergey Golovin

引用元

https://www.metal-archives.com/artists/Sergey_Golovin/772870

セルゲイゴローヴィンさんは、知る人ぞ知るロシアのジェント系ギタリストです。

この方も異常なまでに正確だし実に複雑なリズムの曲を軽々と弾いてしまいます。

ガスリーさんもすごいけど、この人も正直意味が分からんほど上手いですな。

ただ、肝心の曲に関してはかなり凝った構成のものが多く、あまりメロディーの分かりやすいものは多くない印象です。

そうねえ、、、聞きこんでその良さを知るような曲が多い感じですかね?

まあ、最近は結構ポップになってきたからそんなことないかね?

初期はかなりわかりにくく複雑な展開の曲が多かったのは間違いないです。

個人的なおすすめ曲は「Bouncing ball」でしょうかね。

トシンアバシ(Tosin Abasi)

Tosin Abasi performing at the Euroblast Festival in Cologne, 2016

引用元

Wikipedia

ジェント系のインストバンド「アニマルズアズリーダーズ」のギタリストであるトシンアバシさんも、おそらくテクニカルギター界隈では有名人なはず。

この方は「ん?そんな弾き方ありなの??」といったよくわからない奇抜な技を、軽々と繰り出すというギタリストです。

見てるだけだと、「あー、なんか面白い技をくりだしてるなあ、やってみようかな」と思うけど、意外とできないんですわな、これが。

曲はやはり正統派のジェント系といった感じでリズムに重きを置いた曲が多い印象です。

ただ、そのような曲が多いながらもメロディアスな曲も存在しています。

そうねえ、個人的には「cafo」と「The woven web」、「physical education」がいいかな?

ポリフィア(Polyphia)

引用元

http://guitaridol.blog.fc2.com/blog-entry-289.html?sp

ポリフィアはアメリカのインストメタルバンドです。

これも多分知っている人は多いと思います。

曲がすごく綺麗なんですよねえ、、、、。

なんていうか、メッチャオサレやん!!て感じです。

あと、どうでもいいけど、バンドメンバーがイケメンぞろいなんですわ(特にギター)。

どうでもいいんだけども、「あー、イケメンがテクニカルやるとこんな曲作るんかねえ?」って思う感じしますね。

、、すんません、適当で(笑)。

個人的に好きな曲は「champagne」と「aviator」、「crush],「yas」です。

で、この曲の中だと、個人的に注目したいのは「aviator」です。

この曲では、ポリフィアと後述するトンデモギタリストのジェイソンリチャードさんとの共演が聴けます。

この曲のギターソロでは、ジェイソンリチャードさんの高速ソロがさく裂しているんで必聴ですな。

あと、個人的に「yas」はいいですねえ。

紅茶と相性よさそう。

インターバルズ(INTERVALS)

Intervals during a live concert in 2016

引用元

Wikipedia

インターバルズはカナダはトロント発のジェント系バンド。

旋律が綺麗で耳なじみがいいです。

ポリフィアとはまた別の意味で「綺麗なメロディーですわな。

何だろう、、、、上手く言えないけど、インターバルズの方が旋律が分かりやすいんですよな、多分。

そして、ロックテイスト強め。

ストレートに「かっこいい曲!」て思うようなものが多い感じです。

爽やかでいい感じですなあ。

個人的なおすすめ曲は「Touch and go」と「I`m awake,「libra」でしょうかね。

アークエコー(Arch Echo) 

アーチ・エコー(ARCH ECHO)

引用元

アークエコーはアメリカのテクニカルフージョンバンドです。

まあ、厳密にいうと音の感じ的にジェント系ではないかもしれませんが、ちゃんと多元ギター使っているのでいいんじゃないでしょうか。

フュージョンなだけあってか、やはりおしゃれよな、さわやかですわ。

家でBGM的にかけているのもおすすめですねえ。

個人的なおすすめ曲は「color wheel」と「Earthshine」ですかねえ。

チョン(Chon)

Chon

引用元

https://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/Rock-Pop/2019/05/13_0114_01.jpg?la=ja-JP

チョンはカリフォルニア州オーシャンサイド出身の4人組マスロックジャズバンドです。

もはや、ジェント系ではなくなってしまいましたね、、、。

サーセン。

でも、個人的にギターインストを語るからにはこのバンドは放っておけないんです。

一瞬、「は?ふざけているの?」と言いたくなるような程に、シンプルで不思議な名前のバンドですが、演奏技術はかなり高次元ですね。

てか、チョンの曲はティータイムに凄く合うんですわ。

家のBGMにはぜひともおすすめしたい良曲が沢山ありますね。

凄くリラックスできるんです。

テクニカルなのに

個人的なおすすめ曲は「wataerslider」と「sleepy tea」と「Here and there」ですかねえ。

まあ、他にもいろいろあるけどね。

ただ、これ言えるな、「wataerslider」は最高!!!

ジェイソンリチャードソン(jason richardson)

Richardson performing with Chelsea Grin in 2013

引用元

Wikipedia

多分、中々出てこなくてイライラしていた人がいるかもしれませんね。

現代ジェント界のラスボス的存在のギタリストであるジェイソンリチャードソンさんです。

この方は、本当に異常なくらいのピッキングやリズムの正確性がハンパないですね。

まあ、「速さ」というだけなら、他にもっと速い人は沢山いるのでしょうが、総合的な演奏能力で言うと確実に頭一つ以上抜けている気がします。

曲は以下にもジェント系といった感じで基本的にメロディアスではありません。

なので、彼の楽曲はテクニカルが好きなギタリストには受けるけど、一般からの支持はあんまり得られないかもしれませんな。

個人的なおすすめ曲は「omni」と「Hos down」と「titan」ですかなあ。

現代テクニカルギター界のラスボスって感じのギタリストだなあーて個人的には思っています。

さて、ガスリーさんとどっちが上なのか、、、、んー、素人では次元が高い争いでようわからんなあ、、、、。

おわりに

この記事は「「ジェント系」個人的におすすめなテクニカルギターインスト、アーティスト」と題しておおくりしました。

ジェント系とか言いながら、後半は完全に関係なくなってしまったなあ(笑)。

まあ、でもカッコいいから別にいいか。

今回紹介した中だと、ポリフィアとアークエコー、そしてチョンなんかはティータイムにBGMとして流していても全く違和感がないし、むしろいい気分になれると思います。

今度はティータイムに聞きたいオシャレな曲特集でもするかな。

では!

参考記事等

ドラゴンフォースというバンドの素晴らしさについて少し語らせてくれ

「ギネス級7傑」世界のバカテク速弾きギタリスト達を紹介してみる!

メタラーがよくやってるメロイックサイン(コルナ)の意味は何?

ギター速弾きの限界(速弾きの壁)について考えてみた(右手の速度の話)

一体どこからが速弾きなのだろうか「ぶっちゃけ速弾きとかなくね?」

速弾きの才能の正体について少し考えてみた

参考

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88


紅茶ランキング
右手のピッキングの速さがなかなか上がらない人注目!

あなたは、「もっと、右手のピッキング速度が上がってくれたらいいのになあ、、、」等とお悩みだったりしませんか?

右手のピッキング速度が上がれば、様々なジャンルの曲が弾けるようになりギターで多彩な表現が可能になります。

メタルにハードコアにジャズにJpop、、、、様々なジャンルに幅広く対応できる可能性が出てきますよね。

いろんなジャンルに対応できるようになれば、ギターが非常に楽しくなります。

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「右手のピッキング速度は根拠のない強い自信」をギタリストに与えてくれます。

例えば、右手のピッキング速度がBPM140の16分音符くらいの速度までしか出ない人は、その時点ではBPM250の16分音符のフルピッキングフレーズが出てくる曲を原曲通りにひききることは不可能です。

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どうしても弾きたいとなれば、苦肉の策としてレガートやスウィープに逃げることになりますが、、、やはりフルピッキングとレガート等では音の質感がまるで違います。

それに、「フルピッキングで弾けないから代替案をとった」なんて話になるとシンプルに「悔しい!」ものです。

何というか、「曲に負けた」みたいな感じすらしてきます。

しかし、あなたの右手のピッキングの限界速度が「BPM400の16分音符」であったならどうでしょうか?

右手のピッキングの限界速度が「BPM400の16分音符」もあれば、BPM250の16分音符等物理的には造作もないはずです。

高速フルピッキングができると、いろんな曲が弾ける可能性ができます。

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しかし、「右手のピッキング速度」に関してだけは向上させるべくそれなりに長い事腐心してきてそれなりの速度を出せるようになりました。

以下のノートに「私がこれまでピッキング速度を上昇させるためにやった全ての練習方法」と記したので、「自分のピッキングの上限を引き上げてギターをもっと楽しみたい!」という人は、以下のノートを参考にして自分のピッキング速度の限界を超える参考にしてみてください。

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