高速ダウンピッキングのコツについて考えてみる

今回は以下のような方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよこんな人が読むと役に立つよ

ダウンピッキングが速くならなくて悩んでいる人

高速ダウンピッキングができるようになりたい人

ギター初心者の人

話しのネタが欲しい人等

紅茶党ギタリストで心理カウンセラーのオニギリです。

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「高速ダウンピッキングのコツについて考えてみる」という話です。

ダウンピッキングの速さはメタラーにとってはかなりの重大問題ですよねえ。

おそらく、あなたも「高速ダウンピッキングは速くてなんぼや!!」みたいに思うから本記事にたどり着いたのだと思います。

わたしもギターを始めたきっかけはメガデスだったので、かなりダウンピッキングの高速化には執着しておりました。

んで、いろいろと高速化のために試行錯誤をした結果、いまではそこそこダウンピッキングが速くなってなります。

一応、ダウンピッキングの最高速度は現時点でbpm320くらいですかね。

てなわけで、今回はBPM帯230~240くらいのダウンピッキングを弾くためのコツについて触れていきたい思う次第。

※BPM260以降のダウンピッキングに関してはかなり弾き方が変わるので、今回は省略。

なお、自分の右手のピッキング速度の限界を超えてみたい人は、手前味噌ですがわたしが過去に行って効果があった練習を取り入れてみるといいかもしれません。

詳細はノートに書いています。

気になった人はご覧くだされ。

では、ゆるりとおおくりします。

ダウンピッキングの基本をおさらい

まずは、ダウンピッキングの基本について確認してみましょう。

ダウンピッキングとは文字通り

「弦に対して上から下方向へピックを継続的に打弦する奏法」

です。

そして、ダウンピッキングについてよくいわれるコツは以下の通り。

・手のふりを小さくする

・ピックを軽く持つ

・力まない(おもに上腕三頭筋の脱力)

・手首の回転を利用する

・使う筋肉を変えていく(ダウンピッキングを持続させるための方法)

確かに、上記のポイントは高速ダウンピッキングをするには重要です。

しかし、わたしの体感だと上記のポイントを押さえただけでは、せいぜいBPM200くらいが限界かと思います。

上記のダウンピッキングのコツは、いってみれば「高速ダウンピッキングをするためにはできて当然の事」なんです。

今回はBPM200以降でダウンピッキングをするコツについて後述します。

ダウンピッキングの速度とオルタネイトの速度にはある程度相関関係がある

意外と気が付いていない人が多い気もしますが、実は

「ダウンピッキングが速くなるとオルタネイトピッキングも速くなる」

んです。

実は、ダウンピッキングの高速化はオルタネイトピッキングの高速化と関係があるんですよね。

わたしは割と長い事オルタネイトの高速化に腐心して気てとりあえずその甲斐あってかオルタネイトを高速化できました。

その練習の中でダウンピッキングの高速化も同時に実現てきたんですよな。

ただし、わたしはノートでも言及したのですが、ダウンピッキングの上限は理由があって、オルタネイトの上限よりもかなり低くなります。

例えば、BPM600以上の16分でオルタネイトピッキングできる人であっても、ダウンピッキングの上限はBPM300程度とオルタネイトの上限と比較したら2分の1未満の低速度なんてこともままあるものです。

例えばわたしの場合だとピッキングの限界速度の上限が相当に伸びて、今ではBPM320程度の16音符程度なら割と誇張なしになにも抵抗なく余裕で弾けるくらいになっています。

BPM320程度というと以下の音源くらいの速さですな。

まあ、「そこそこ速いな」って感じではないでしょうか?

しかし、それでもダウンピッキングの限界はおよそ320の8分程度が限界ですし、持続時間もかなり短い等という有様です。

とはいえ、ダウンピッキングの強化がオルタネイトの速度アップ意にもつながる事自体は、まぎれもない事実だと思うのでダウンピッキングの高速化に取り組むことは非常に有益だと思うんですよね。

高速ダウンピッキングのコツ

では、ここからはBPM200~BPM240程度までのBPM帯でのダウンピッキングを弾く際のコツについて述べてみようと思います。

BPM210~BPM240でダウンピッキングを弾くためのコツについては以下の通り。

・腕全体の重さをピックに乗せ弦に落とす感覚で弾く

・ピックと弦との衝撃を逃がすため打弦後に手首を外に返す

・自分の限界速度以上でダウンをしようと負荷をかける

以下順次補足です。

・ピックで弦をつつくような意識で弾く

ダウンピッキングを高速化させるために、無駄な力みを排除する必要があるのは、多くのギタイリストが知っているところでしょう。

ただその意識をより進めていくと、「弦の上にピックを置く」という感覚に行き着くと思うのです。

ピックに自分の腕の重さを乗せ弦に対して落としていく感じですな。

ダウン時に「音を出そう!」として弦を弾くのではなく、「重力のなすがままに腕の重さを弦に向かって落とす」みたいな感覚、つまり「弦をたたく意識を持つ」といいかと思うんですね。

・ピックと弦との衝撃を逃がすため打弦後に手首を外に返す

ダウンピッキングはオルタネイトピッキングよりもかなり疲れるものです。

それはダウンピッキング時に弦から受ける抵抗を逃すのが難しいからなんですな。

「打弦時にすぐ手首を外側に返す」と、上手に弦からの抵抗を減らすことができるの長い事ダウンピッキングができます。

とはいえ、なかなか「打弦時に手首を外側に返すってどんな感覚でやればいいんじゃ?」なんて思う人も多いはず。

この感覚でダウンピッキングをしている時は、ピックを弦に落とした後にピックで弦の表面をこすり取っているような感じにんる印象です。

・自分の限界速度以上でダウンピッキングをしようと負荷をかける

ダウンピッキングの速度の限界を更新したいのなら、自分の現在の限界よりも速いテンポでダウンピッキングをしようと練習する必要があります。

これはギタリストのショーンレインさんが言っていた、「とにかく速く弾くようにしないといつまでたっても速く弾けるようにならないぞ?」と言った趣旨の発言と同じ理屈ですな。

実際、わたしもオルタネイトピッキングは「とにかく速く弾く!」という意識で弾けなくても、ずっと限界以上の速度で弾こうとしてましたからねえ。

結果、それで上限が上がった感じです。

これはダウンピッキングに対しても同じですよ。

ただし、腱鞘炎にならないようにはしてください。

できるだけ、毎日数分でもいいので継続し続けることが重要ですんで。

おわりに

この記事は「高速ダウンピッキングをするために何を気をつけたらいいのか」と題しておおくりします。

高速ダウンピッキングを身に着けたいのなら、今回提示したような方法をとってみると比較的簡単に達成できるかと思う次第。

とはいえ、個人差はあるので、即効性を期待するのではなく気長にやってみてくださいませ。

では!

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右手のピッキングの速さがなかなか上がらない人注目!

あなたは、「もっと、右手のピッキング速度が上がってくれたらいいのになあ、、、」等とお悩みだったりしませんか?

右手のピッキング速度が上がれば、様々なジャンルの曲が弾けるようになりギターで多彩な表現が可能になります。

メタルにハードコアにジャズにJpop、、、、様々なジャンルに幅広く対応できる可能性が出てきますよね。

いろんなジャンルに対応できるようになれば、ギターが非常に楽しくなります。

そして、単純に右手の対応できる速度の限界が向上すれば、それだけで「どんな曲も何とか頑張ればそれなりに弾けそう」な気もしてきますよね。

「右手のピッキング速度は根拠のない強い自信」をギタリストに与えてくれます。

例えば、右手のピッキング速度がBPM140の16分音符くらいの速度までしか出ない人は、その時点ではBPM250の16分音符のフルピッキングフレーズが出てくる曲を原曲通りにひききることは不可能です。

もし原曲に忠実に弾こうと思うのなら、最低でもBPM250の16音符の速度に右手のピッキング速度が追い付かねばどうしようもありません。

どうしても弾きたいとなれば、苦肉の策としてレガートやスウィープに逃げることになりますが、、、やはりフルピッキングとレガート等では音の質感がまるで違います。

それに、「フルピッキングで弾けないから代替案をとった」なんて話になるとシンプルに「悔しい!」ものです。

何というか、「曲に負けた」みたいな感じすらしてきます。

しかし、あなたの右手のピッキングの限界速度が「BPM400の16分音符」であったならどうでしょうか?

右手のピッキングの限界速度が「BPM400の16分音符」もあれば、BPM250の16分音符等物理的には造作もないはずです。

高速フルピッキングができると、いろんな曲が弾ける可能性ができます。

わたしは、プロギタリストではないのでギター自体はうまくありません。

しかし、「右手のピッキング速度」に関してだけは向上させるべくそれなりに長い事腐心してきてそれなりの速度を出せるようになりました。

以下のノートに「私がこれまでピッキング速度を上昇させるためにやった全ての練習方法」と記したので、「自分のピッキングの上限を引き上げてギターをもっと楽しみたい!」という人は、以下のノートを参考にして自分のピッキング速度の限界を超える参考にしてみてください。

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