フレイバードティーとハーブティーって何が違うの?

今回は以下のような方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ

・フレイバーティーについて少しマニアックな事をしりたい人
・フレイバーティって一体何かわからない人
・フレイバーティーの種類には何があるのか気になる人

「アールグレイってクッソ美味しいよね。紅茶の中では一番好きだわ。でも、なんかどこかでアールグレイは紅茶ではないって話を聞いたことがあるような、、、、どういうことやねん!て話だわ。意味わからん。」

ふむ、アールグレイは美味しいよねえ。

で、確かにアールグレイは紅茶ではないって言っている人たちもいるわな。

オニギリス!

紅茶党ギタリストで心理カウンセラーのオニギリです。

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「フレーバーティーとは?フレイバーティーとハーブティーは紅茶ではない?」という話です。

早速ですが、フレイバーティーってなんだかご存じでしょうか?

もしかして、ハーブティーと同じものだと勘違いしている人はいませんかね?

、、、はい、実は何を隠そう、かつてのわたしがそうでした。

「フレイバーティー?ハーブティーの事かいな?」てな具合にね。

いやあ、今思うと恥ずかしいわ。

確かに、ある意味間違ってはいないんですが、「お茶かどうか」という点では全然別物なんですね。

しかももっとややこしいことに、人によってはこのフレイバーティを紅茶ではないといっている人たちもいるんですよね、、、。

もうね、謎過ぎるよな。

さて、一体フレイバーティーとは何か?

フレイバーティーが紅茶ではないとはどういうことなのか?

そして、ハーブティーとの関係などについて少し詳しく見ていきましょう。

では、ゆるりとおおくりします。

フレイバーティーって何なのか?

フレイバーティーまたはフレイバードティーとは、「茶葉に香りで着香したもの」のことです。

で、その着香には天然の果実のようなもの等に由来する天然香料や人工的なものまで実に幅広いものが用いられている模様。

もちろん、天然の果実のようなもを用いて着香されたフレイバーティーの方が高価な傾向があります。

フレイバーティーの分類には以下の3つがあります。

  • フレイバード
  • ブレンデッド
  • センテッド

以下順次簡単に補足。

・フレイバード

茶葉に香りのエッセンスを吹き付け乾燥させる方法です。

吹き付けるだけなので、加えて材料の味がするということはなく価格も比較的安価。

・ブレンデッド

花びらや乾燥させたピールなどを茶葉に加える方法です。

加えられた材料の味が感じられ、蒸らし加減によって風味を変える事ができるのが魅力。

やや高価です。

・センテッド

茶葉の香りを吸着しやすいという性質を利用して香りを吸わせて作る方法です。

茶葉本来の風味がぶれにくいのが強み、

極上の紅茶茶葉にほのかな香りをのせて楽しむなんて事も可能。

かなり高価です。

ちなみに、イギリスでは、紅茶をブラックティーと呼びフレイバーティーとは区別しているんだそうな。

※発酵した茶葉の色が黒いからブラックティーとよばれる

どうもフレイバーティーはフランスで人気があるらしいですね。

対して、イギリスはかなり「茶葉本来の味わい」にこだわってるのな。

香りのフランス、茶葉のイギリスってことかねえ、、、。

ちなみに、あの有名な「アールグレイ」は、茶葉にベルガモットというミカン科のかんきつ類の精油によって着香されたものになります。

アールグレイ以外のフレイバーティには例えば以下のようなものがありますね。

んー、実にいろんなフレイバーティーがあるねえ。

アールグレイについてより詳しくは以下。

フレイバーティーとハーブティは別物ともいえるし同じものともいえる

たまにフレイバーティーとハーブティーを同じものだと勘違いしている人がいます。

ま、過去のわたしですけども。

お茶かどうかという点で言えば、フレイバーティーとハーブティーは完全に別物ですね。

しというのも、ハーブティーは「茶葉以外の植物で作られる飲料」なので「お茶ではない」からです。

こういったハーブティーの様なものを総称して「茶外茶」と呼んだりします。

なので、よく耳にする「ジャスミンティー」とか「カモミールティー」といったものには、「茶葉が使われていない」んですよね。

これは意外と知らない人がいるかもしれません。

茶外茶についてより詳しくは以下からどうぞ。

しかし、逆に紅茶を「ハーブの視点」から見てみると「紅茶はチャノキの葉でいれているのでハーブティ―の一種」と言えてしまいます。

※ハーブとは、そもそも植物全体をさす言葉である。

んー、なんてややこしい、、、。

でも、本当の話です。

 ハーブティーについて詳しくは以下参照。

緑茶にもフレイバーティーはある!

フレイバーティーといえば紅茶の茶葉に着香したものというイメージを持っている人も少なくないでしょう。

しかし、ここで「緑茶だって茶は茶なんだから香りをつけてもいいじゃね?」と思う人も一定数いると思います。

はい、実はもうすでに「緑茶に香りをつける試み」は行われているんですよね。

緑茶のフレイバーティーは沢山存在しています。

緑茶のフレイバーティーに関しては、日本だとお茶の専門店であるルピシアがいろいろと開発している模様。

そのラインナップには例えば、以下のようなものがありますねえ。

  • ソレイユルヴァン(白桃とかんきつ系で着香)
  • 白桃煎茶
  • 巨峰緑茶
  • サクランボヴェール
  • ウメヴェール
  • イチゴバニラ(いちごとバニラの香りをつけた日本緑茶に抹茶をブレンドしたお茶)

ふぬ、、、なんだかすごいバリエーションね。

※個人的にはロンネフェルトのモルゲンタウが絶品でおすすめ。

なんて言うか、もはや創作料理とかって感じだわな。

ちなみに、ルピシアでは紅茶についてもかなりフレーバーティーが豊富なので、色々と試しに飲んでみると楽しいかと。

個人的にはロゼロワイヤルって言う商品が一番好きかなあ。

なんだかんだあれは好きやねえ。

ただまあ、ルピシアは茶葉それ自体を楽しむというよりは、「香りを楽しむ」といった方が正しい飲み方かなって思ったりします。

ルピシアについて詳しくは以下。

ちなみに、ロゼロワイヤルの香りが好きな人はマリアージュフレールのマルコポーロをおすすめしますね。

かなり香りが似ておりますんで。

正直、ロゼロワイヤルってマルコポーロから着想を得て作られた商品なきがしているんだよねー。

まあ、証拠はないんですけども。

おわりに

この記事は「フレーバーティーとは?フレイバーティーとハーブティーは紅茶ではない?」と題しておおくりしました。

フレイバーティーはイギリス流の考え方でいうと紅茶ではありません。

そして、ハーブティーに至っては「茶葉すら使っていない」のでお茶ですらありません。

ただ、紅茶自体はハーブの一種ともいえるのでフレイバーティーもハーブティーの一種と言えるかもしれませんねえ。

んー、ややこしや。

それにしてもイギリス流の「紅茶はブラックティーのみ」って考えには驚きますなあ。

紅茶の世界は奥が深いわあ。

では!

参考記事等


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