元祖フレイバーティーのラプサンス―チョンってどんな紅茶なのか

今回は以下のような方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ

ラプサンス―チョンについて少し詳しく知りたい人
・話しのネタが欲しい人等

オニギリス!

紅茶党ギタリストで心理カウンセラーのオニギリです。

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「元祖フレイバーティーのラプサンス―チョンってどんな紅茶なのか」という話です

アールグレイについて少し詳しい人は、アールグレイの名前の由来に関連してラプサンス―チョンの事を聞いたことがあるかもしれません。

そうでない人は、「え?何それ??」て感じかもしれませんねえ。

ラプサンス―チョンとは中国の紅茶なんですな。

このラプサンス―チョンとは、今でこそ当たり前になっているフレイバーティの先駆け的存在なんです。

今回はそんな「元祖フレイバーティー」ともいえるラプサンス―チョンについて少し詳しく見てみたいと思う次第。

今回の記事は日本紅茶協会編『紅茶の大事典』を参考としています。

では、ゆるりとおおくりします。

ラプサンス―チョンとは一体どんな紅茶なのか?

ラプサンス―チョン(正山小種)とは、冒頭でも言った通り中国の紅茶であり世界初のフレイバーティーです。

ラプサンス―チョンは一説によると、アールグレイ誕生のきっかけとなった紅茶であるという話もある代物です。

ラプサンス―チョンの起源は、中国の福建省北部にある武夷山の周辺であるといいます。

※正山(ラプサン)とは武夷山の事を指す。小種は南中国産のあらい大きな茶葉に対する名称であると同時に、「貴重な」という意味を持つ。

この土地は発酵茶の発祥地としてもしられているそうです。

※武夷山周辺は17~18世紀には中国からイギリスへ輸出されていた発酵茶のボヒーの発祥としても有名。

ラプサンス―チョンは、数あるス―チョンの中の最高級品でありごく少量生産されているんだそうな。

ラプサンス―チョンは、製造過程において松と柏の木を燃やして茶葉を乾燥させて作られる「小種紅茶」であり、スモーキーな独特の香りを持っています。

このスモーキーな香りは、当初は意図的につけられたものではなく松の木を燃やして生じた煙から結果的にもたらされたもののようです。

ただ現在では、出荷前に再度煙でいぶしてより強く香り付けが行われているものもある模様。

なお、生産茶のほとんどがイギリスへ輸出されており、日本もイギリスから輸入しているとか。

そのため、中国茶として扱われない場合もあるんだそうな。

ラプサンス―チョンの味ってどんな感じなの??

では、ここでは簡単にラプランス―チョンの味等について少しふれておきたいと思います。

ラプサンス―チョンの最大の特徴は、やはり何といってもその独特の香りでしょう。

その香りの独自性から好き嫌いはかなりはっきり分かれるかもしれませんが、ストレートで飲むのがおすすめ。

なお、イギリスではスモークサーモンとチェダーチーズによく合うとされているようです。

茶葉の外観は黒いホールリーフで、水色は濃い赤色。

飲み口はスッキリとさわやかです。

ラプサンス―チョンの香りやコク、水色、渋みをそれぞれ5段階で評価すると以下のようになるようです。

紅茶香りコク水色渋み
ラプサンス―チョン

ちなみに、ラプサンス―チョンはロンネフェルトの商品ラインナップにもあるので、一度飲んでみるのもいいと思います。

おわりに

この記事は「元祖フレイバーティーのラプサンス―チョンってどんな紅茶なのか」と題しておおくりしました。

ラプサンス―チョンはかなり独特なスモーキーな香りのする紅茶です。

正直、人によってかなり好き嫌いが分かれそうな気がしますが、まず一回飲んでみるのも悪くないと思います。

色んな紅茶を飲んでみて自分のお気に入りを見つけるのが、楽しみってもんですよ、はい。

では!

参考

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%B1%B1%E5%B0%8F%E7%A8%AE

参考記事等


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