シンプルに飲むのに飽きたら、紅茶の飲み方を工夫してみよう

今回は以下のような方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ

・紅茶に加えるもののバリエーションについて考えてみたい人
・紅茶に加える砂糖は何を選んだらいいのか悩んでいる人
・紅茶をいろんな角度から楽しんでみたい人
・話しのネタが欲しい人

オニギリス!

紅茶党ギタリストで心理カウンセラーのオニギリです。

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「シンプルに飲むのに飽きたら、紅茶の飲み方を工夫してみよう」という話です。

紅茶は実にいろんな飲み方ができます。

ミルクをいれたり砂糖をいれたり、はたまた何も入れずにストレートにして飲んだりアイスティーに、、、うん、本当に無限に出てきそうですねえ。

今回は紅茶の楽しみ方について考えてみたいと思うんです。

まあ、なんてことはない、、、基本的には「何をいれたらおいしくなるかな?」っていう事ですな。

この記事は日本紅茶協会編『紅茶の大事典』と主な参考としています。

では、ゆるりとおおくりします。

紅茶にいれるものあれこれ

では、まずは紅茶にいれるものについて考えていきましょう。

では、どうぞ!

・牛乳

まずは、紅茶に入れる定番から。

はい、「ミルク」です!!

さて、どんなミルクをいれたらいいでしょうか?

わたしはかなりミルク自体が好きなので個人的な好みとしては脂肪分多めのミルクを紅茶3に対して1とか紅茶2に対して1といった割合でいわゆるロイヤルミルクティーを作って飲むこともしばしばです。

しかし、これは「紅茶自体を味わうという観点からは完全に頭のおかしな愚行」だという事は言っておきます。

※当たり前だが、レビューの際は何も入れないでストレートで飲んでいる。

そもそも、紅茶に入れる適量はスプーン3~4杯(ティーウィズミルク)であり、ミルクも紅茶の風味を邪魔するようなクセの強いものは避けないといけません。

なので、わたしがしばしば使うような「特濃4.5」とかは「入れてはいけないミルク」と言えます。

個人的に牛乳で今のところおすすめなのは、白バラ牛乳です。

濃すぎずかといって淡白でもない上質な風味が魅力のミルクですな。

ちなみに大阿蘇牛乳も中々おいしいです。

ただ、人によっては異論もあるでしょう。

とりあえず、「紅茶の風味を邪魔しない程度の癖のミルク」という事だけは覚えておいてくださいな。

ちなみにですが、紅茶を飲む際にミルクが先か紅茶が先かという議論がありますが、個人的には「ミルクの先入れ」が多いです。

ただ、これは「自分がどれくらいの分量のミルクだと美味しいと思うか」が分かっている場合に限っての話。

原則は「紅茶が先」だと思っています。

紅茶を先に入れて割合を調節していかないと、自分がどれくらいの分量がいいと思うかわかんないですからね。

まして、来客に出すなら「先入れは絶対アカン」です。

「おめえの好み押し付けんなよ」って話なんで。

・生クリーム

紅茶に生クリームをいれるのもいいでしょう。

ただ、上述の通り「紅茶本来の味を損なうのは原則的にアカン」ので分量には細心の注意を払う必要があります。

個人的に思うのはおそらくスプーン0.5杯くらいで十分なのではないかってことです。

・砂糖

紅茶と言えば砂糖は外せませんねえ。

とはいえ、砂糖には実にいろんな種類があります。

例えば、砂糖には以下の様なものがありますよね。

  • オリゴ糖
  • 上白糖
  • グラニュー糖
  • 黒糖
  • キビ糖
  • 和三盆
  • 白双糖(しろざらとう)
  • 三温糖
  • 角砂糖
  • 三温糖
  • 双糖(ざらとう)

、、、んー、おおいですねえ。

どの砂糖をいれればいいかはかなり人によると思われます。

黒糖の風味がすきならあえて黒糖をいれるのもありですし、和紅茶が好きな人は和三盆をいれるのもいいでしょう。

ただ原則は「グラニュー糖(角砂糖もグラニュー糖を固めたものなのでふくむ)」です。

グラニュー糖は純度の高いしょ糖であり癖がないので、紅茶の風味を邪魔することがないので。

もし「特に砂糖の好みとかないわ」というのであれば、「グラニュー糖がおすすめ」です。

※グラニュー糖は匂いがきついもの(漬物や洗剤等」のそばに置くとその匂いがうつる可能性があるので匂いうつりには十分気をつけて管理しないといけない。

・豆乳

健康志向の人には紅茶に豆乳をいれるのがおすすめです。

以前実験?しましたが、豆乳と紅茶との相性は悪くありません。

しかし、、、「なんか粉っぽい」感じはあったのでそこが気になる人にはお勧めできないかもしれませんねえ。

ただ、豆乳が好きな人には文句なしにすすめられます。

豆乳の場合は牛乳以上にクセがあるのでスプーン3杯くらいが限度でしょうかねえ。

・レモン

紅茶にレモンを輪切りにしたレモンをいれたり、レモン果汁を加えるのは定番と言えば定番でしょう。

ただ、輪切りにしたレモンを紅茶に入れる場合は「飲む直前に入れたらすぐに出す事」に注意です。

レモンを長く入れておくとレモンから苦みが出てきてしまうんですね。

レモンをいれて2,3回かき回したらすぐに引き上げましょう。

・はちみつ

紅茶にはちみつをいれるというのも中々面白い試みです。

ただ、はちみつをいれると紅茶の水色が黒ずんできますのでそこがやや問題。

水色にこだわる人にとってはうれしくないですよね。

ただ、黒くなるのは紅茶に含まれるタンニンとはちみつに含まれる鉄が化合してしまうからなので、健康上の問題はありません。

ここら辺の問題を回避するのは結構難しいので、水色が気になる人は市販されている「はちみつ紅茶」を買ってみるのがいいかもしれません。

理由はよくわからないのですが、わたしは市販のはちみつ紅茶としてすでにラクシュミーティーアースのものを飲んでいますが、どちらも「水色が黒ずんでいる」といった感じはありませんでした。

色は多少濃いめかもしれませんが「間違いなく黒ずんではいなかった」ですね。

推測するに、はちみつから鉄分を除去する何らかの工程があるのかもしれませんねえ、、、。

しらんけど。

・ショウガや香辛料

体を温めたい時には紅茶にショウガをいれてもいいかもしれません。

ただショウガは「癖が強いんじゃあ」って感じなので、かなり人を選ぶ気がします。

ちなみに、わたしは無理でしたねえ、、、。

分量の問題もあるんでしょうけど、「個人的には「おう!!紅茶っつーかショウガ汁じゃん!!」て感じだったんで無理でした。

まだコショウの方がましです。

紅茶によりけりですが、コショウを加えると多少エキゾチックな香りの不思議な風味の紅茶になります。

なお最近、体を温めると話題のヒハツもちょっとためしてみましたが紅茶には合わなかったですねえ。

・バター

紅茶にバターなんて聞くと、「絶対あわないよ!」という声が聞こえてきそうですが意外と悪くないかもしれません。

ただい、使用する分量と無塩バターを使う点はきちんと押さえておく必要があります。

分量に関しては正直「各自試してね」としか言いようがないですが、世界的に見ればお茶にバターを入れて飲むのはおかしなことではありません。

例えば、中国やチベット、ブータン等を中心としたアジア中央部の遊牧民族や住民は、黒茶等にバターをいれた「バター茶」というものを日常的に飲んでいると言います。

※バター茶にはみそ汁などに近い塩味があるので飲みなれていない外国人には、好き嫌いが分かれる代物だという。なお、使用されるバターはヤギの乳から作られる。

無塩バターなら飲みやすいし結構おいしいと思います。

・キャラメルやミルキーといったお菓子類

ミルキーやキャラメルといったお菓子を紅茶に入れても中々悪くない仕上がりになります。

特にキャラメルはおすすめです。

そこそこ香ばしさ強めのキャラメルがいいと思いますね。

あとは自分の好きな風味の飴を砕いて少量の熱湯に溶かしてから紅茶に必要に応じて加えるというのもいいでしょう。

・ジュースや炭酸水

ジュース類とあわせるとかなり簡単に雰囲気を変えられます。

ミックスジュースならおそらく南国系の紅茶になるでしょうし、サイダーとかなら爽快な雰囲気になります。

甘さが気になる人はシンプルに「炭酸水を加える」のがいいでしょう。

夏場にアイスティーに炭酸水を入れて飲むと中々これが美味しいんです。

ただ、水分補給という観点からは微妙なのでアイスティー飲んでいるから水分たりているとは思わない方がいいですね。

・アルコール

紅茶に少量のブランデーやワインなどを加えて楽しむのも結構斬新でおもしろいかもしれません。

なお、ミルクティーにはブランデーやラム酒が合うという話があるそうな。

あとは果物をつけこんだリキュールも紅茶によってはあいそうですね。

まあ、わたしは酒は全く飲まないのでこの手のアレンジはまず絶対しませんが、興味がある人はやってみるといいと思います。

・ジャムやシロップ

ロシアのイメージが強いですが、紅茶にジャムをいれるのも結構おすすめです。

その季節の旬の果物が使われたジャムを使うとすごくおいしいし季節感も感じられて一石二鳥ですな。

そして、メ―ブルシロップやフルーツフレイバーのシロップを活用するのも一興です。

・フルーツ

紅茶にフルーツをいれるのも中々乙です。

なるべく完熟のフルーツを使うのがおすすめ。

あとは少し趣向を変えてレーズンのラム酒漬けとかフルーツのワイン漬けをいれるのも悪くないかもしれません。

ドライフルーツをいれるのも独特の風味が加わっておいしいかもしれないです。

ハーブ

ハーブティーも紅茶を好きな人は、独自に紅茶とハーブを混ぜてみても面白いかもしれません。

例えば、以下の様なハーブは紅茶に合うでしょう。

  • ペパーミント:ミントのような清涼感がある香りがプラスされる(個人的にこれはおすすめ)
  • カモミール:甘いリンゴっぽいにおいが加わる
  • レモングラス:ややレモンティーっぽい香りになる

この3つの中だと、断然ペパーミントがおすすめですね。

ペパーミントとクラリセージ、ベルガモット、ラベンダーに関しては、ストレス緩和の効果があるとの示唆が科学的になされていますから。

もっともハーブと紅茶を合わせた商品はすでに市場に出回っているので失敗するのが嫌ならそういった商品を買うのがいいでしょう。

自分なりにいろいろな組み合わせを試す楽しみをとるなら、色々と試行錯誤をして自分のオリジナルティーを作ってみるといいです。

オリーブオイル

紅茶にオリーブオイルを入れるのも悪くないです。

ん?

もこみちさんにかぶれているっておもっていますかね、もしかして?

でもよく考えてください。

ミルクにだって動物性脂肪ですが、脂肪分は含まれているでしょう。

オリーブオイルを入れてもあんまり違和感ありませんよね?

ただ、いれるのは「エクストラバージオイル」にしたほうがいいと思います。

多少脱線しますが、手軽に作れるオシャレ料理にカップレーゼというものがありますが、ここで使うのもエクストラバージンオイルです。

エクストラバージンオイルを使うのはそれ以外のオリーブオイルよりもフルーティな香りや風味があるからですな。

紅茶のアクセントとしてはぴったりというわけですよ。

おわりに

この記事は「シンプルに飲むのに飽きたら、紅茶の飲み方を工夫してみよう」と題しておおくりしました。

おいしい紅茶はいつ飲んでも美味しいので飽きてしまうなんて事はそうそう起こらない気もしますが、時には気分を少しは変えたくなるものです。

そんな時にはちょっといつもとアプローチを変えてアレンジしてみると面白いし、楽しいもの。

紅茶をいろんな角度から楽しんでいきたいものですねえ。

では!

参考

https://www.pref.kyoto.jp/shohikids/hatimitu.html#:~:text=%E7%B4%85%E8%8C%B6%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%81%A1%E3%81%BF%E3%81%A4%E3%82%92%E5%85%A5%E3%82%8C%E3%81%A6%E9%BB%92%E3%81%8F%E6%BF%81%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%AF,%E5%A4%89%E8%89%B2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%80%82

参考記事等


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