クスミティーのアールグレイインテンスってどんな味で香りなん?

アールグレイって本当においしいよなあ。ついつい色んな種類を飲み比べたくなっちゃうわな。sプ言えば、クスミティーのアールグレイインテンスってどんな感じなんだろか。」

ふむ、アールグレイは美味しいからついつい飲み比べてしまうよねえ。

オニギリス!

紅茶党ギタリストで心理カウンセラーのオニギリです。

今回もよろしゅう!!

今回の話題「クスミティーのアールグレイインテンスってどんな味で香りなん?」という話です。

今回は以下のような方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ
  • アールグレイインテンスの味等について気になる人等
  • 美味しいアールグレイを探している人

今回はクスミティーのアールグレイインテンスのレレビューを行ってまいりたいと思います。

実は、以前のクスミティーのアナスタシアと同様にわたしの運営するもう一つのブログ「オニギリス」にて、アールグレイインテンスのレビューは一回行っているのです。

しかし、その時はアナスタシアの時と同様に少々勢い任せなレビューになってしまいましたので、今回改めて「かなりガチで」味等の分析をしたレビューを行っていきたいと思いう次第。

ちなみに、わたしはいつも以下の記事のように紅茶を入れている次第。

正規の紅茶の入れ方について知りたい人は以下の記事を参照くだされ。

では、ゆるりとおおくりします。



アールグレイインテンスってどんな紅茶なのか?

アールグレイインテンスは、フランスに本拠を構えるティ―メゾンであるクスミティーから出ているフレイバーティーです。

クスミティーというティーメゾンがどういった歴史をもつのかについては、前回のアナスタシアのレビューの時に述べたので今回は割愛します。

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クスミティーのアールグレイインテンスってどんな味で香りなん?
クスミティーのアナスタシアを飲んでみた。味や香りはどんなものか?
2021.7.20
「友達が彼氏から誕生日にクスミティーのアナスタシアって紅茶をもらって以来、その紅茶にドハマりしてるっていっていたわ。アナスタシアってそんなおいしいの?」 ふむ、美味しいとは思うねん...

クスミティーというティーメゾンについて気になる人は、クスミティーのオフィシャルサイトを参照くださいな。

参考

https://www.kusmitea.jp/pages/kusmi-tea-150-years

アールグレイインテンスは、少々一般的なアールグレイとは変わったアールグレイとなっています。

それは原材料を見てみるとわかりますね。

アールグレイインテンスの原材料は以下の通り。

  • 紅茶(中国、インド、スリランカ、ベトナム、イタリア、モロッコ)
  • ベルガモットオイル(天然由来)
  • レモンピール

※加工はフランス

なんとアールグレイなのに原材料に、レモンピールが入っているではありませんか!

レディグレイを知っている人なら、きっとこう思うはず「おいおい、原材料見る限りレディグレイっぽいじゃん。これでアールグレイなんて名称を付しているのは妥当なのかい?」と。

そう、レディグレイとはトワイニングがアールグレイのレシピを変化して生み出した言ってみれば「変わり種アールグレイ」のようなもの。

レモンピールが入っている点が原材料の面では、普通のアールグレイとはかなり違う点と言っていいでしょう。

なので、アールグレイインテンスの原材料を見る限りは、レディグレイとさほど変わらないという話になってしまいます。

ただ、原材料のブレンドの面から見ると、レディグレイでは「ベルガモットを抑えめにしてレモンを前面に出す」ようブレンドがなされるといいますし、少なくともトワイニングのレディグレイではそのようにブレンドされている模様。

トワイニングのレディグレイについては以下。

なので、アールグレイインテンスはレシピ上はレディグレイとほぼ同一なれど、「そのブレンドの仕方が違う」からあくまでも「アールグレイの名を冠しているのだろう」と推測できます。

そう、あくまでベルガモットが前面に立つようなブレンドをしているであろうという事です。

ちなみに、茶葉は結構細かいですね。



味はコクがあって奥深い

まずは、アールグレイインテンスの味について見ていきたいと思います。

アールグレイインテンスの味は、さまざまに複雑な味によって構成されており一言でいうなら「コクがある」といった感じですね。

非常に美味しいです。

そして、紅茶液全体にほんの少しだけレモンに由来すると思われる酸味を感じますね。

本当に微弱ですけど。

酸味に対する印象は、口に含んだ直後と飲み終わった直後の後味でほとんど落差なしです。

前回レビューしたクスミティーのアナスタシアと同じくらいのコクかもしれません。

また、苦みはほとんどないですね。

ただし、若干渋み多めな気はします。

前回のアナスタシアよりは、明らかに渋み成分多めといった印象ですね。

なので、抽象的な物言いで伝わりにくいでしょうが、「重厚で重い味わいの紅茶」といった感じの印象です。

そのため、「あっさりしていてゴクゴク飲める」といった感じの紅茶ではありません。

おそらく自然と「少しずつ味わいながら飲む」といった感じに落ち着くと思いますし、またそれでこそこの味わいは楽しめると思います。

ですので、「スッキリした飲みやすい紅茶が好き」といった人には、「ちょっと重い」というか「飲みにくい」と感じられるかもしれませんね。

アールグレイインテンスの味についての個人的な評価は、星4.3といった感じですかな。

香りは風味豊かで爽やかさを少し感じる

次に、香りについて見ていきましょうか。

アールグレイインテンスの香りは、かなりベルガモットの豊潤で心地のいい香りが前面に出つつも立体的な仕上がりとなっています。

そのため茶葉自体の香ばしさは確かにあるのですが、少しアールグレイの香りの陰に隠れて分かりにくくなっている感じになっている印象です。

そして、ほのかに香るレモンの香りはベルガモットの香りの一部のようになっており、ほとんどその存在を主張しません。

この「レモンの存在感の希薄さ」という点は、トワイニングのレディグレイと決定的に異なっているといえますね。

レディグレイではベルガモットを薄くしレモンの爽やかさを前面に打ち出すようにブレンドしています。

まあ、「アールグレイインテンス」と銘打っているからにはあくまでも「アールグレイが主役」なのですから、「レモンはアールグレイに花を添えるわき役」といった感じでないと困りますからこのような香りにするのは当然でしょうな。

ただ、ベルガモットの香りだけでは味の重さも相まって「重厚でやや飲みにくい」ともいえるため、それを緩和するために若干のレモンがブレンドされているのだろうとわたしは愚考しております。

まあ、いずれにせよ、趣深い香りといえますね。

アールグレイインテンスの香りについては、星4.5といった感じでしょうかな。

残り香はあっさりしているが淡白ではない

では、最後に残り香について見ていきましょう。

アールグレイインテンスの香りは、非常にベルガモットが前面に押し出された重厚なものとなっています。

それでいて飲んだ後の香りは、しつこくありません。

確かに、最初から最後まで徹頭徹尾ベルガモットの存在感が大きいのは変わらないものの、引き際は実にきっぱりしている感じです。

もちろん飲んだ後の口内にも、神経をとがらせればベルガモットの香りの中に「レモンの香り」を発見できます。

もしかして、ベルガモットオイルが天然由来っている表記とこれは関係あるんでしょうか??

ちと、これはわかりませんね。

ただ、個人的にはもう少しだけ香りがしつこくてもいいかなって思いましたね。

ということで、アールグレイインテンスの残り香については、星4.3でしょうかな。

アールグレイインテンスの渋みが気になる人はミルクティーにして飲もう

アールグレイインテンスは重厚でごくごく飲めるようなタイプの紅茶ではありません。

ただ、コクのある味わいや香りの良さについては非常にいいと思います。

もし、「渋みが強めな紅茶はちょっとなあ、、、」という人は、ミルクティーにするのがおすすめです。

アールグレイインテンスは紅茶自体が重厚であるためミルクを大目に入れても、ミルクの風味に紅茶の風味が負けてしまうなんて心配はありません。

個人的に脂肪分が多い牛乳(例:特濃)を用いて、紅茶:牛乳=2:1くらいの割合でミルクティーを作って飲むのが一番おいしい気がしました。

「加工乳など邪道!」という人には、バラ牛乳がおすすめです。



まあ、各自美味しい飲み方を追求してみてくださいな。



おわりに

この記事は「クスミティーのアールグレイインテンスってどんな味で香りなん?」と題しておおくりしました。

クスミティーのアールグレイインテンスの味等についての総評は以下。

・味:4.3

・香り:4.5

・残り香:4.3

アールグレイインテンスは重厚でコクのある味わいの紅茶です。

また、香りに課してはベルガモットの香りが前面に出た非常に立体的なモノとなっています。

そのため、決して「飲みやすい紅茶」とは言えませんので、人によっては少し苦手な人もいるかもしれません。

とはいえ、非常に美味しい紅茶であることは間違いありません。

もし飲みやすい紅茶が好きな人は、アールグレイインテンスにミルクを加えてミルクティーにしてみるといいでしょう。

では!



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