「猫好き注意!」猫に紅茶をあげてはいけない!「カフェインは危険」

「最近、聞いてびっくりしたんだけども猫が紅茶を飲むのは凄く危険なんだってね。なんでも、最悪死んでしまうこともあるとか、、、、。それってマジなの?なんでそんなことになるん?」

ふむ、どうも、本当の事らしいねえ。

猫さんが紅茶を飲むのは危険みたいよ?

オニギリス!

脱マンネリストで心理カウンセラーのおにぎりです。

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「「猫好き注意!」猫に紅茶をあげてはいけない!「カフェインは危険」」という話です。

今回は以下のような方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ
  • 猫を飼っている紅茶党の人
  • 話のネタを探している人

はい、猫を飼っている方はおそらく知っている人も多いと思いますが、「猫さんに紅茶を飲ませてはいけません!」

猫さんが紅茶を飲んでしまうと、最悪お亡くなりになってしまうかもしれません。

飼い主としては猫さんと優雅なティータイムを過ごしたいと思うでしょうけども、それは無理な相談です。

さて、どうして無理なんでしょうか?

もし、猫さんが紅茶を飲んでしまったらどうしましょう?

今回はそんなことについて見ていきたいと思いマウス。

では、ゆるりとおおくりします。


1、猫さんは紅茶をのんでも茶葉を食べてもやばい

紅茶には、猫さんにって有害な成分が沢山含まれていますから、紅茶を飲むのはもちろん茶葉を食べるのも危険といえます。

さらに、紅茶が使用されているお菓子も食べさせないようにしましょう。

これも同様に危険です。

紅茶に含まれている成分で猫さんにとって有害な物には例えば以下のようなものがあります。

・カフェイン
・シュウ酸

以下順次捕捉していきましょう。

・カフェイン

紅茶に含まれている成分の中で最も気を付けねばならないのが、カフェインです。

「カフェインと言えばコーヒー」というイメージを持っている人も多いと思いますが、「紅茶にもカフェインが含まれている」という事は見逃せない事実。

もしも、猫さんがカフェインを摂取してしまったら、カフェイン中毒になってしまうでしょう。

ちなみに、カフェイン中毒とはカフェインの作用により、心臓の筋肉である心筋と脳と脊髄にあたる中枢神経系が直接刺激されておこるもので、例えば以下のような症状が出るといいます。

・過度の興奮
・動悸、呼吸の促進、不整脈
・嘔吐
・ふらつき
・ひきつけ

なお、カフェインの致死量は猫さんの場合、体重1Kgあたり150㎎であるとされているため、平均的な猫さんで2~3Lほどの紅茶を飲むと死んでしまううんだとか。

ただ、この「2~3L」という量の紅茶を猫さんが、飲むことは中々想像しずらいので、現実的に考えたら紅茶の多飲によって猫さんが死亡するというのは少し考えにくいですよね。

ただ、そうはいっても、人によってカフェインに対する感受性が違うのと同様に、猫さんにもそれぞれ感受性のようなものはあります。

なので、「どのくらいのカフェイン量で中毒症状が起こるか」は個体差があるわけです。

なので、猫さんによっては、平均的な猫さんなら何ら問題がないほどの、少量の紅茶を飲んだだけでカフェイン中毒に陥る可能性もあります。

なにか、あってからでは遅いので、「猫さんには紅茶は絶対にあげない」という事を徹底しましょう。

・シュウ酸

シュウ酸の過剰摂取によって、結石の原因になるといわれています。

尿路結石が尿路に詰まってしまうと尿が出なくなることで、猫さんが尿毒症になり、亡くなってしまうこともあるといいます。

気を付けたいですなあ、、、。
シュウ酸カルシウム結晶はストルバイト結晶と違い、処方食などでも溶かすことができません。もしも膀胱内に結石ができた場合は手術で取り出す場合もあります。それだけシュウ酸は猫にとって危険な成分だといえます。
また、シュウ酸以外にもマグネシウムのようなミネラル成分も猫の結石の原因となるそうです。

こういったシュウ酸やそのミネラル成分は紅茶以外にも含まれているものですので、十分に気を付ける必要がありますよねえ。

ちなみに、近年では原因は定かでないものの、尿路結石をわずらう猫さん達が増えてきているそうな。

まあ、紅茶を飲む猫さんが増えて北なんて理由ではないでしょうけども、ちょっと気になる話ですよね。

猫さんを飼っている人は気を付けてください。

猫さんが紅茶を飲んでしまったらどうしたらいいんだろう?

どんなに、猫さんが紅茶を飲ませないように、また飲まないように注視していても、時として猫さんが飼い主の目を盗んで勝手に紅茶を飲んでしまうこともあるかもしれません。

そんな場合は、まず「呼吸が速くないか、異様な興奮状態やケイレンがないか」といったカフェイン中毒を起こしていないかの確認が必要です。

ただ、確認した後に自己判断で応急処置をするなんて話になると返って重症化させてしまうこともありますから、すぐに動物病院へ連絡をするのが大事ですね。

なお、その際には、紅茶を飲んだ時間やその量、そして猫さんの状態などをしっかり伝えるようにしましょう。

上述したように、平均的な猫さんなら紅茶を2~3L飲まなければカフェインが致死量にはならないといいましたが、やはりカフェインへの感受性には個体差があるため様子見をするのは危険です。

出来るだけすぐに、連絡をするようにしたいところです。

特に、体重の軽い猫さんや子猫の場合はなおさらですよ。

実は、猫さんが飲んでもいいお茶がある

「猫さんには紅茶をあげちゃいかん!」と一貫してここまで行ってきましたが、まあ猫さんを買っている紅茶党の人としては、「せっかく、紅茶を飲んで待ったりするんだから、猫さんと一緒にティータイムを過ごしたい」と思うかもしれません。

そんな人は、大麦が原料の麦茶やトウモロコシが原料のコーン茶なんかがいいかもしれません。

これらならカフェインが含まれていないため、猫さんがカフェインちゅどくになる心配はありませんね。

ただ、事前に大麦やトウモロコシにアレルギーがあるかの確認はしておくべきですけど。

※なお、麦茶には尿路結石の原因であるマグネシウムが含まれている。ただ、コップ一杯程度なら問題ない。

あとは、「常用厳禁で時々少量与える程度」という条件付きではありますが、以下のようなお茶は与えてもいいそうです。

  • 黒豆茶
  • カモミールティー
  • ミントティー
  • ローズティー
  • たんぽぽ茶
  • はとむぎ茶

これらのお茶にも麦茶と同様に、マグネシウムやその他のミネラルが含まれているため、毎日与えていると腎臓病や肝臓病の原因になる上、尿路結石になる危険もありますね。

くれぐれも、「少量をときどき与える」のを厳守しましょう。

おわりに


この記事は「「猫好き注意!」猫に紅茶をあげてはいけない!「カフェインは危険」」と題しておおくりしました。

猫さんに紅茶をあげると、カフェイン中毒になってしまったり尿路結石になってしまう危険性がありましたね。

猫さんをかっている人からしたら、一緒にまったりとティータイムを過ごしたものですが、一緒に紅茶を楽しむわけにはいかないですね。

どうしても、一緒にティータイムを過ごしたいというのなら、麦茶がいいでしょう。

しかし、それでも常用すると猫さんは尿路結石になってしまう可能性があるので、くれぐれも「ときどき少量与える」程度にとどめるのが大事ですね。

猫さんの健康は飼い主さんにかかってますから、注意ね!

では!

参考
https://www.kao.co.jp/cat-health/disease/urolithiasis/

https://minds.jcqhc.or.jp/n/cq/D0003085

https://mcblog.aeonpet.com/sagamihara/2020/01/post-16.html

https://nyanpedia.com/catfood-coffee/

https://nestle.jp/brand/one/cat/health/obesity/#:~:text=%E4%B8%80%E8%88%AC%E7%9A%84%E3%81%AA%E6%88%90%E7%8C%AB,%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%A7%E5%88%A4%E6%96%AD%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

https://nekochan.jp/food/article/4083

参考記事等


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