インドネシアの紅茶の特徴ってどんな感じなの?

今回は以下のような方に向けておおくりします。

こんな人が読むと役に立つよ

・インドネシアの紅茶について興味がある人
・いろんな国の紅茶を飲んでみたい人
・話しのネタが欲しい人等

オニギリス!

紅茶党ギタリストで心理カウンセラーのオニギリです。

今回もよろしゅう!!

今回の話題は「インドネシアの紅茶の特徴ってどんな感じなの?」という話です。

インドネシアと言えば、コーヒーの生産国として有名です。

しかし、結構紅茶の栽培も盛んなのですな。

最近ではジャワティーのおかげで、インドネシア紅茶の日本での知名度がそこそこ上がってきた感がありますねえ。

さて、インドネシア紅茶とは一体どんな特徴があるのかみていくとしましょう。

では、ゆるりとおおくりします。

インドネシアの紅茶の歴史ってどんなもん?

インドネシアでの茶産業の契機は、オランダの植民地化にあった1826年のオランダ東インド会社による中国種による茶栽培の成功にあります。

ただ、茶産業が確立するのは1890年以降の事です。

インドネシアの茶畑は、第二次世界大戦や1949年の独立にともなう混乱期を経て荒廃してしまいます。

そして1965年になって、政府は茶農園の一部を国有化し、1965年以降は生産量が高まり今に至るといいます。

現在では茶生産の方式は国有の大型プランテーションと私有のプランテーション、そして小規模農園の三層構造になっているそうです。

インドネシアの地理的条件

さて、次にインドネシアの地理的な条件等について軽く確認してみたいと思います。

インドネシアの地理的条件
地理赤道直下にある大小1700もの島々からなる。紅茶生産を行っているのはジャワとスマトラ。ジャワの栽培地は島西部バンドン周辺、スマトラの栽培地は茶の観光地として有名な北部メダンの南にある。
栽培面積約2万7000ha
収穫時期通年
製造方法ほぼオーソドックス製法だが一部CTC製法
気候インドネシアはほとんどが熱帯性気候。年平均気温は28度前後。ただ、茶畑の広がる高原地帯は朝晩冷え込む。ジャワ島の茶栽培地における日中気温は27~28度、夜間は17~18度。熱帯でありながら非常に過ごしやすい。

インドネシア紅茶の味等やクオリティーシーズン(旬)、紅茶ブランド

では最後に、インドネシア紅茶の味やクオリティーシーズン(旬)等について触れておきたいと思います。

雲南紅茶のクオリティーシーズンや茶葉の形状等については下表のとおり。

ジャワBOPとスマトラBOPの傾向とインドネシア紅茶のクオリティーシーズン 
インドネシア紅茶のクオリティーシーズン気候変動が少ないため季節による品質差が少ない。
茶葉の外観ジャワBOPは赤褐色、スマトラBOPはやや黒ずんだ褐色
水色ジャワBOPは透明感ある赤色~赤褐色、スマトラBOPは暗赤色
ジャワBOPはスリランカ中地産に類似、スマトラBOPはジャワよりやや濃厚か。
香りジャワBOPは渋みが弱くマイルドで独特の弱いスパイシーな味わいがあり、スマトラBOPは渋みが少なく強いコクがある。

※BOPとはブロークンオレンジペコの略で、茶葉の大きさの事。

なお、味等を5を最高として数値化すると以下のようになる模様。

ジャワBOPとスマトラBOP香りコク水色の濃さ渋み
タイプ

インドネシア紅茶のブランド

インドネシア紅茶のブランドには例えば以下のようなものがある模様。

・East Java & Co Organic(イーストジャワ&コー オーガニック)

・Sariwangi(サリワンギ)

・Tasseo(タッソ)

ちなみに、サリワンギはインドネシアの人々に一番よく飲まれている紅茶なんだそうです。

インドネシア紅茶を体験する第一歩は、サワンギから踏み出してみるといいかもしれませんね。

おわりに

この記事は「インドネシアの紅茶の特徴ってどんな感じなの?」と題しておおくりしました。

インドネシアの紅茶もなかなか懐が広いですなあ。

今後どう発展していくのかも目が離せません。

世界には実に色んな紅茶がありますねえ。

色々と飲み比べて楽しみたいものです。

では!

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