今回は以下の様な方に向けておおくりします。
日本のイケメンギタリストには一体どんな人がいるのか気になる人
話しのネタが欲しい人等
紅茶党ギタリストで心理カウンセラーのオニギリです。
今回もよろしゅう！！
今回の話題は「「日本のイケメンギタリスト６傑」日本のイケメンギタリスト紹介してみる」という話です。
今回は何となく日本のイケメンギタリストには誰がいるんやろなって素朴な疑問を感じたので、それを調べて記事にまとめてみるという実に下世話な企画であります。
正直、ギターの腕前と容姿なんて何の関係もないし実際どうだっていいのですがね、、、なーんか、気になったという(笑）。
ま、たまにはこういう話題もいいでしょ。
でもあれよね、、、イケメンでギター上手いとかずるいよね。
せめて自信もって「俺イケメン！」て言えるようなレベルのイケメンになりたいわ(笑）
しらんけど。
なお、今回の記事は筆者の主観が多分に含まれるので、そこはご了承くださいませませ。
なお、イケメンギタリストについて扱ったからには美人ギタリストについても扱わんとなんかバランス悪いので、「日本の美人ギタリスト」についての記事も作ったので、興味がある人はそちらもどうぞ。
ちなみに、ギターのピッキング速度をBPM300の16分以上の速さにしたい人は、よかったらわたしのnoteを参考にしてみてくださいな。
では、ゆるりとおおくりします。
大村孝佳（baby metal）
生年月日：1983年12月26日
出身：大阪府
身長：175㎝
血液型：AB型
公式URL： https://takayoshi-ohmura.jp/
影響を受けたアーテｨスト：インペリテリ、イングヴェイマルムスティーン等
日本のイケメンギタリストのトップバッターは、日本のメタルダンスユニット「baby metal」のバックバンドである神バンドでギターを担当している大村孝佳さんです。
初めに行っておきますと、今回紹介するイケメンギタリストの中で個人的に彼が一番イケメンだと思っています。
まあ、早い話がわたしのタイ、、、おっと、これではわたしがゲイのようではないかｗｗ
さて、茶番はここまでとして、大村さんはビジュアルがバリイケメンなだけではなくそのギタースキルもすさまじいです。
彼はギタリストとしては一般的にはいわゆる速弾き系のテクニカルギタリストに分類されると思いますが、その技量たるや他の追随を全く許さないほど。
オルタネイトピッキング時の音圧とその速度は日本随一です。
※過去のヤングギター誌のDVDにて、大村氏はBPM260の6連を実演していたはずなので、少なくとも彼の右手のピッキングの最高速度はBPM 420の16分を超えているはず。日本最速は現状JoeGこと円城寺慶一氏や國分葵氏と思われるが、ひょっとすると大村氏のピッキング速度は彼らに比肩するスピードである可能性がある。いずれにせよ、彼らを見ているとピッキングの速度の上限は高ければ高いほどいいと言う事がわかる。
彼は現代日本のテクニカルギター界のヒーロー的存在と言えます。
まあ、彼はビジュアルめっちゃいいし、なんかカリスマ性がありますよなあ。
カリスマ性には容姿も大事やからねえ、、、。
ま、ハロー効果ってやつかね。
HIROTO(A9）
お次は、ビジュアル系バンドA9( 旧名：アリス九號(ナイン）のギタリストであるHIROTOさんです。
前からイケメンではありましたが、最近ではメイクが現代的になってきたせいないか分かりませんが、また一段とそのイケメン度に磨きがかかっている印象。
そして、現在彼はA9の活動とはまた別に「THE HIROTO」名義でソロ活動もしているそうな。
ちなみに、彼の座右の銘は「人生はロマンだ」だそうです。
なんだよ、「マインドもイケメンかよ！」って感じ。
TORU(ONE OK ROCK）
ONE OK ROCKのTORUさんと言えば、2021年に女優の大政絢さんと結婚したことが記憶に新しいですよな。
彼はまごうことなきイケメンギタリストなので、大政さんと結婚するのもまあ納得な気がします。
なんていうか、つり合いとれていますもんね(何様）。
外見的魅力が釣り合っているカップルは関係が長続きしやすいなんて言う研究もありますので、このまま一生お互いに添い遂げてほしいと思ったりしています。
ま、完全に余計なお世話ですけどね(笑）。
INORAN(LUNA SEA)
イケメンギタリストを紹介するなら、ビジュアル系バンドのパイオニアであるLUNA SEAのギタリストであるINORANさんを紹介しないわけにはいけいませんね！！
わたしは今回紹介した中だと個人的に大村孝佳さんが一番イケメンだと思っていると先ほど言いましたが、INORANさんも同列一位なんですよな。
マジでかっこいい！！
MIYAVI
イケメンギタリストと言えば、やはりMIYAVIさんははずせませんよねえ
MIYAVIさんと言えば、あの独特なスラップ奏法がありますが、わたしは最初見た時に「え？？な、なにこれ？？こんなのありなの？？」といった衝撃を受けましたよね。
※彼は、ベースのスラップ奏法や日本の伝統楽器である三味線に影響を受けているという。
わたしは彼を唯一無二の個性を持ったすごいギタリストだと思って尊敬しておるところ。
まあ、、、何様だよって話ですけどね(笑）。
なお、彼は2010年からサポードラマーのBOBO（54-71）さんと組んでギターとドラムというシンプルなスタイルでライブ活動を展開しているそうです。
ICHIKA
生年月日：1994年7月7日
出身：関西圏？
身長：180㎝位？
血液型：？
公式URL： https://takayoshi-ohmura.jp/
影響を受けたアーテｨスト：アイアンメイデン、ヴァン・ヘイレン、デイヴィッド・リー・ロス等
日本のイケメンギタイリスト6人目は、世界的に高い評価を得て飛ぶ鳥を落とす勢いで爆進中のICHIKAさんです。
彼は、2020年7月に発表されたイギリスのギター雑誌『Total Guitar』にの企画「読者が選ぶ史上最高のギタリスト100選」で8位に選出されています。
ただ、それもそのはずでして、彼の奏法はタッピングを主体とした独特な奏法であり、その演奏する様子はさながら「ピアノを弾いている様」です。
彼の演奏を見た時に、ふと「なんか、ギターという楽器は次の時代に入ったのかもしれない、、、」なんていうよくわからない気持ちになりましたよね。
これまでのロックギター史でここまでタッピングを全面的に駆使したプレイヤーっていなかった気がします。
しかも、彼がギターから紡ぎだす旋律は独特の哀愁を帯びた非常に美しいものでして、もうずーっと飽きずに聞いていられます。
いままでは、「ギターはピックで弾くもの」といった認識が主流でしたが、ICHIKAさんの登場によってそういった既成概念が崩壊した気がするんですよね。
しかも、この奏法は彼が独自に考えたものであり「自分の表現したいものを追求した末にたどり着いた形」である点もすごい所だとも思いますよね。
※ICHIKA氏が、オリジナル曲を作り始めたのは高校生の時であり、作曲も演奏もほぼ独学、タッピングや両手を使った演奏、リズムの作り方も全て自分で考えて研究したという。
もうね、なんでしょう、、、探求心が鬼ですよね。
敬服するしかない、、、、マジですごい、、、すごすぎる、、、。
てか、彼の曲は旋律が素敵すぎるんよー！
おわりに
この記事は「「日本のイケメンギタリスト7傑」日本のイケメンギタリスト紹介してみる」と題しておおくりしました。
今回はイケメンな日本のギタリストを私なりに7人厳選しておおくりしましたが、いやあ、、、やっぱ記事書いてて思ったよね、「イケメンでギター上手いとか、反則やん、バリかっこよすぎかｗ」てね。
まあ、物理的にイケメンになるには整形する位しか手はないですけども、ギターの腕に関しては練習すれば向上するんでとりあえずギター練習するとしましょうか。
あー、つらｗｗ
では！
参考記事等
オンラインギターレッスンならThe Pocket がおすすめ。評判についても調べてみた
「ピックレビュー13」MASTER 8 のINFINIX-U Hard Grip 使ってみた
ぼっちざろっくでの使用楽器のモデルを各キャラごとにまとめてみる
ぼっちざろっくの劇中歌(op ,ed 含む)のギター難易度ランキング5
Xjapanのかっこいい名曲を独断と偏見でランキングにしてみた
参考
https://ja.wikipedia.org/wiki/BABYMETAL
https://ja.wikipedia.org/wiki/INORAN
https://ja.wikipedia.org/wiki/ONE_OK_ROCK
https://ja.wikipedia.org/wiki/MIYAVI
https://ja.wikipedia.org/wiki/Ichika
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%8E%E8%97%A4%E5%AE%8F%E4%BB%8B
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